I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

在宅勤務な夫婦がデロンギのコーヒーマシン マグニフィカSを1年強使ってみたのでレビューしてみる

コーヒーが好きなので毎日自宅で飲んでいます。

我が家にデロンギのコーヒーマシン「マグニフィカS」がやってきてから1年と3ヶ月。旅行等で不在の日以外はほぼ毎日のように使っているので、使用感などまとめてみました。

デロンギ マグニフィカS(エントリーモデル)を買った

長年手挽きのコーヒーミルとペーパードリップでコーヒーをいれてましたが、コロナ禍となったことで妻の在宅ワークが定着。2人ともコーヒーを飲むこともあり、昨年の6月にデロンギの全自動コーヒーマシン(エスプレッソマシン)「マグニフィカS」を購入しました。

ブラックとホワイトから選べる色はホワイトにしました。

全自動のコーヒーマシン(コーヒーメーカー)はドリップ式やエスプレッソ式といった抽出方式の違いによるもの、カプセル式のようなコーヒーの充填方法が異なるものまで様々ですが、以前友人の家で飲んで美味しかったこと、ブロガー界隈での評判などもあり「買うならデロンギのエスプレッソマシン」と決めていました。

ドリップとエスプレッソではコーヒーの味の傾向は異なるのですが、デロンギのマグニフィカSでは使う豆の量やコーヒーの濃さ、抽出量を好みの合わせて調整できるので、少量の濃く苦いエスプレッソだけでなく、自分好みのコーヒーを淹れることができます。

デロンギのエスプレッソマシンは高級機から普及機までクラス毎に色々なモデルがあり、マグニフィカSはその中でもスタンダードなラインで、我が家で買ったのは最も安価なエントリーモデル。それでも通常価格で6万円程、セール時に5万円を切るぐらいだったので、我が家にはそれなりに思い切った買物でした。

左:取り外した抽出ユニット/右:自宅の水の硬度を確認(初期設定のレベル1なのでそのまま)

当初、ブログレポート等であまりに過剰に絶賛され過ぎでは?とも思っていたのですが、実際に1年使ってみると確かに良いものだし、もはやこれなしの生活は考えらません。

使い方はタンクに水を入れて、上部にコーヒー豆(エスプレッソ用でなくてもOK。フルシティローストより深煎ぐらいが味が安定してる)、あとはボタンを押せば全自動でおいしいコーヒーが抽出されます

マグニフィカSでコーヒーを飲む際の設定など

マグニフィカSでいれられるコーヒーは、基本的にはエスプレッソとカフェジャポーネ(ハンドドリップ風にいれるモード)の2種類のみですが、1回あたりに挽かれる豆の量は中央のダイヤルで変更できます。

エスプレッソとカフェジャポーネ、それぞれに1杯/2杯ボタンがあり、さらにエスプレッソは湯量を変更したり定量設定ができるので、豆の量と合わせて好みの濃さのコーヒーを抽出することができます。

その他、スチームとミルクフロッサーがあるので、スチームでカップを温めたり、フォームミルク、スチームミルクを作ることでカプチーノやカフェラテをいれることもできます。

エントリーモデルなので機能はシンプルですが、正直これで十分。当初は面白がってカプチーノやカフェラテを作りましたが、最近は普通のブラックコーヒーしか飲んでません。

豆量ダイヤルマックス、エスプレッソダブルで170ml抽出が基本

朝は濃い目のコーヒーをたっぷり飲みたい。ということでエスプレッソのダブル(2杯ボタン)、定量調整で多めの湯量でいれてます(いわゆるカフェルンゴ)。試行錯誤した結果、豆ダイヤルをマックス位置で湯量約170ml程度という定量設定に落ち着きました。ちなみに初期設定は1杯30ml、ダブルで60mlとのこと。

エスプレッソマシンでコーヒーをいれた際の特徴である表面のクレマ

使う豆によって味は変化するので、苦味の強い豆の場合もう少し抽出量を増やすここともあります(抽出終了から2秒以内にボタンを押すと追加で抽出できる)。

夕方のラスト一杯はカフェジャポーネ

給油と蒸らしを断続的に繰り返すことで、エスプレッソマシンでハンドドリップ風のコーヒーをいれるというデロンギ独自の「カフェジャポーネ」。「ハンドドリップ風の味か?」と言われると正直違う気もするのですが、エスプレッソより少しさっぱり目に入るのと、使う豆の量も省エネなので、夕方の最後の1杯で飲むことが多いです。妻はこのモードがお気に入りのようです。

簡単にコーヒーが飲めるからと際限なく飲んでしまうのもカフェイン摂取的にマズそうなので、1日3杯程度に留めるようにしています。だいたいは午前中に上記のエスプレッソダブルを1杯、午後のスタート時にもう1杯、そして16〜18時頃にカフェジャポーネを1杯という感じ。

カフェジャポーネは1杯120mlなので小さめカップに丁度いい量

日によってはもう1杯ぐらい飲んでしまうこともありますが、なるべく18時過ぎに新たなコーヒーはいれないようにしています。マグニフィカSを買った当初、調子に乗って夜でもガブガブ飲んでいたら(風呂上がりのアイスコーヒーとか)、常に寝付きの良い自分でも眠れなくなってしまったので、これは良くないなと。

エスプレッソ1杯ボタンはカプチーノ、アイスコーヒー、アフォガートに

エスプレッソダブルのボタンは↑の設定ですが、エスプレッソのシングルはもう少し濃い目の設定。初期設定は30mlですが、何度か変更してるうちに倍ぐらいになっているかも。濃いエスプレッソが飲みたければ途中でボタンを押せば注湯は止まります。

アイスコーヒーはカップに氷を8分目ぐらいまでいれてからエスプレッソ。濃いエスプレッソで氷が溶けるので丁度よい具合になります。エスプレッソで作るアイスコーヒー、これがなかなかにおいしいのです。

後はたまにスチームミルクを作ってカフェラテとか、バニラアイスにエスプレッソを注いだアフォガート。美味しいのですが、アイスが溶けてくので慌ただしくて、最近はやってません(カロリーも高そうだし)。

エスプレッソをマシンから直接アイスにかけるのではなく、少し冷まして少しずつ掛けて食べる方が良さそう。

お手入れは毎日のコーヒーカス捨て、トレイ洗浄、月1で抽出ユニット水洗い

全自動のコーヒーマシンですがコーヒーかす捨てとトレイの水捨て、掃除は基本毎日行う必要があります。

特にトレイ内には微細なコーヒー粉が付着して、水洗いのみでは汚れが落ちないのでブラシやスポンジでこする必要があります。少々手間ですが、ドリップとは違って日中に用具を洗う必要がないので良いかな。

沈着した汚れは洗剤や漂白剤でも落ちない…

その他、フロッサーを使ったら絶対に水洗い(牛乳に突っ込む場所なので放置すると……)。さらに月イチ程度で抽出ユニットを取り外して水洗いを行いますが、これは大した手間ではないです。

さらに本体の「除石灰ランプ」が点灯したら石灰除去が必要。これは購入してから今までに2回行ってます(我が家の使用頻度で6〜8ヶ月ぐらいで出ます)。の除石灰剤は購入時に1本付属していたので、今年の8月に行った際にデロンギの除石灰剤を追加購入しました。

使用開始から6ヶ月後さらに8ヶ月後に行っています

まあ手間といえば手間ですがドリップコーヒーでも器具の洗浄は発生しますし、調理や飲食に際しては何かしらの後片付けが発生するのが当たり前ということで。

豆が重要だけどさほど拘ってはいない

豆はドリップ時代から特に買う場所は決めずに色々な店で買ってました。買物ルートやコスパもあってKALDIで買うことが多かったのですが、マグニフィカSを買ってからはコーヒー豆の消費スピードが上がったこともあり、調布のつつじヶ丘にあるコーヒー豆専門店のパオコーヒーで買うことが増えました。

オンラインショップでも人気の店らしく、自家焙煎で渋皮や割れた豆などを含まない豆で、しかもかなり安い(なんならKALDIより安いぐらい)。だいたい1kgちょっと買って、冷凍保存して200gずつ使う感じ。

残り少なくなってきたら他の店で買って繋ぎつつ、タイミングを見て買い出しに行ってます。冷凍庫のサイズもあってあまり買いすぎるのも難しいので。

豆はフルシティロースト以上の焙煎でその時安い豆とか、気になった豆を都度適当に選んでます。
豆が違うとコーヒーの味も変わるのですが、特別これはダメとか苦手な豆がある理由ではないので、豆が変わるタイミングで味の違いを楽しんでいる感じ。

ドリップにせよエスプレッソにせよ、そこまで味の拘りはなく(酸味が強いのは苦手)いれたてならそれぞれに美味しいと思います。拘り過ぎてNG要素が増えるよりは、適度に鈍感なぐらいが丁度いいと感じてます。

マグニフィカS、ここがいまいち

良いとこづくしのコーヒーマシンですが、微妙なところもあります。

まずは、やはり毎日のトレイ洗い。そこまで大変という訳ではないですが、形が複雑なのできっちり隅々まで洗おうと思うと結構面倒。そして乾燥させるにも置き場所を取ります。あとこまめに洗っていても落ちない汚れが付着したり、意外と使い始めてすぐに使用感が出てしまいます。これは白を選んだのも大きいかも。

黒い樹脂パーツはコーヒー汚れが目立たない……?

深入り豆を使っている場合、豆ホッパー内の豆同士がくっついて落ちて行きにくいことがあります。
マグニフィカSだから…… という訳ではないかもですが、エスプレッソ用の豆やフレンチロースト以上の表面に油分が浮いた真っ黒な豆を使う際は、結構頻繁に豆を付属の棒でかき混ぜています。

あと朝一番のウォームアップ時にコーヒー抽出口のノズルから水(湯)が真っ直ぐ出ず、カップ受けがビシャビシャになる。以降は何の問題もなく、日中の再稼働でも何ともないのですが、一晩放置(12時間ぐらい?)してからの朝イチになりがち。恐らくノズル出口に終了時のコーヒー汚れが落ちきってないなどで(電源を切る際に自動内部洗浄は行われますが)時間が経つと最初の水の出が悪いのかと……? 水が出始めたタイミングでノズルを動かして、水が一度ちゃんと落ちれば以降は大丈夫。

またミルが作動してしまった後に操作を中断すると、ひかれた豆が使われることなく、かすとして捨てられてしまう。ボタンの押し間違いなどで反射的に止めてしまうと、後悔することになります。

最後にタンクの水量がギリギリの場合、抽出途中で水不足のエラーが出て濃いコーヒーになってしまう。この場合はタンクは完全には空になってないだけに(200mlぐらいは水が残ってる)やや残念な仕様。ちなみに抽出中に水が足りないことに気付いて、タンクを強引に引き抜くと抽出が一旦停止され、水を足してタンクを戻してから抽出が再開されます。

外であまりコーヒー休憩をしなくなりました

これはちょっとまさかという感じですが、外出時にコーヒーを飲む回数が明らかに減りました。
喫茶店に限らず、チェーンのコーヒー店もファストフードもコンビニコーヒーもそれぞれに好きなのですが、以前は近場での外出時にもよくコーヒー休憩していたのが、帰ってコーヒー飲めば良いかなと思うように。

これは買物エリアに手頃な価格の美味しいケーキ屋とか、スイーツ充実のスーパー ヤオコーができたこと、さらにコロナ禍になって喫茶店などがあまりリラックスできる空間でなったこともあります。窮屈なマスク飲食ルールの中、外で休憩するよりは自宅に帰ればリラックスして美味しいコーヒーが飲めるなと。

昨日もヤオコーのミルフィーユを買って自宅でコーヒー

以前は、毎日在宅しているのが自分だけだったのでコーヒーマシンを買うことを躊躇していいましたが、夫婦で在宅勤務となった今、日々のコーヒータイムを充実させてくれるマグニフィカSは実に良い買物でした。

現在、Amazonのタイムセール祭りにてマグニフィカSの少し良いモデルがセール価格になっているようです(〜27日)。フロッサーの性能が良かったり「スペシャルティ」なるコーヒーメニューも搭載されてるみたい。

ランチにサンドイッチばかり作って食べてる、ハムチーズサンドイッチは美味しいなとしみじみ

タイトルの通り、最近ランチにサンドイッチをよく作って食べてます。

食パンのサンドイッチでも良いのですが、普段在庫してる食パンは6枚切りのものなので、サンドイッチには少し厚すぎというか1人前の量が多すぎる。なのでロールパン系のパンを作って、軽めのサンドイッチを作ります。ランチにはちょっと物足りない感じのサイズですが、おやつなどもつまむので1日デスクで過ごすような運動量の少ない日はこれぐらいで十分だったりします。

物足りないときは追加でもう1個(を妻と半分こ)

そして今更ではありますが、ハムとスライスチーズのシンプルなサンドイッチの美味しさに突然目覚めてしまった(レタスやトマトなどの野菜があれば適当に挟む)。食べ慣れたコンビニサンドイッチでは卵やツナにややリードを許してるハムチーズサンド(個人の感想です)ですが、家で作るサンドイッチでは他を押さえて抜群の安定感。

特に気に入ってるパンは成城石井の「全粒粉入ロールパン」。ロールパンにしてはどっしり系だけど、軽くトーストすると口当たりも軽くなって、具材のボリュームを受け止めてくれてうまい。

ハンバーガーにしたりコンビーフを挟んでももちろん美味いパンです。

でもハムチーズサンドなら、正直パンは何を使っても美味しくできる。

安いロールパンで作ってもうまい。

ハムチーズだけでも十分美味しいのだけど、卵(スクランブルエッグマヨ)を追加してももちろんうまい。

ハムチーズが続いてしまったので、ピザチーズを乗せて軽くトーストしてから卵とツナ。

当然うまいのです。

気分を変えてコンビーフマヨネーズにザワークラウト。超うまい。

コンビーフザワークラウトチーズといえばホットサンドにしてもうまい(けど↑のパンの方がうまい)。

でもやっぱりシンプルなハムチーズトマトが好きだなぁ。サンドイッチ最高です。


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フルーツタウン稲城の梨とぶどう 2022:今年もシーズンイン!【適宜更新】

東京のフルーツタウン稲城市特産の梨とぶどう、今年もシーズンインしたようです!

※最新情報を適宜追記します

9/8追記:稲城、高尾、シャインマスカット

フルーズ在庫が切れてしまったので、週末の前に午後から行ってきました。「高尾」と「稲城」、バラの「シャインマスカット」をゲット。まだ稲城を売ってる直販所はそれなりにありましたが、話を聞いた2箇所では最盛期は過ぎてこの週末で終わりになりそうとのこと。来週からは「稲城」以外の品種が出てくるようです。

これは今期買った中では最大級の「稲城」。1.2kg越えの見事なサイズですが(通常の梨が400g前後のようなので約3倍のボリューム!)、家庭用で2個600円とかなりお買い得でした。


8/29追記:稲城、高尾、シャインマスカット

そろそろシャインマスカットが出てる頃かと行ってきました。お買い得なバラの「シャインマスカット」「高尾」「稲城」をゲット。稲城は話を聴いた直販所ではそろそろ後半戦のようで、今週半ばには終わりそうとのこと。シャインマスカットはこれから9月に入ってからが本番。

「稲城」は相変わらず平日でも人気のようで、有名な直販所などはすぐに完売してしまうようですが、あるとこにはある感じ。幹線道路から1本入った少し目立たない直販所が狙い目。……といっても車を走らせながら確認しただけでも、そこそこにありました。

8/24追記:稲城と高尾、ぶどうはこれから

梨の追加とぶどう探し。梨(「稲城」)はあるとこにはある、ただし収穫量が少ないのか目立つ直販所はすぐに売り切れてしまう感じ。少し多めに買って、実家におすそ分けをしたりなど。

前回は閉まっていた直販所が空いていました。こちらでは「シャインマスカット」は週末頃から収穫予定、「高尾ぶどう」は今年はダメですとのことでした……。

ペアテラスの梨は午前中で売り切れのようですが、近隣に普通に売ってる直販所もありますので、少し歩いてみるといいかも。稲城長沼駅の近くで、分かりやすいのは府中街道沿いの直販所(ただし午前中)。

午後から販売するこちらの直販所。この日は梨は出ず、お買い得な「高尾」のみでした。「シャインマスカット」は来週中頃からのこと、農家さんによって多少タイミングは異なるようですね。

「高尾」と近くの野菜直販所にて1束100円の空芯菜をゲットしました。

8/22:稲城の梨、はじまりました

毎年楽しみにしている、稲城の梨(品種:稲城)とぶどう。8月中旬から市内の直販所に並び始めるのですが、先週末の稲城長沼駅「いなぎ発信基地ペアテラス」のツイートを見て、そろそろ探しに行ってみることに。

いなぎ発信基地ペアテラスではシーズン終了まで毎日入荷予定とのことなので、公共交通でサクっと買いに行きたい人はこちらが手軽でオススメ(確実に買いたいなら午前中のうちが良いでしょう)。

車や自転車(稲城長沼駅前にHELLO CYCLINGのシェアサイクルもあります)なら、「稲城 果樹園」などでで検索すればたくさん見つかるので、適当に回ってみましょう。午前中なら10〜11時頃(遅いとその日の分は売り切れてしまう)、午後14〜15時頃から売り出す直販所もあります。

車で市内をざっと回った限りでは確かに既に始まっているものの、のぼりを立てた直販所は気持ち少なめかも。毎年買ってる直販所で聞いてみると、今年は少し梨の生育が遅れ気味で出荷のピークはこれからだとか。

今月いっぱいから9月初旬に掛けては「稲城」は手に入りそうですし(家庭用の格安品の話、贈答用については予約で一杯の所もあるので不明です)、その他の品種などを含めたら9月中頃まで様々な稲城フルーツを楽しめる季節となりました。

今回は府中街道沿いの直販所で小さめ(といっても普通の梨サイズ)の「稲城」を3個500円で買ってきたのみ。ぶどうを買ってる直販所は、ちょっと時間が合わなかったのでまた近いうちに行ってみます。

稲城名産の「高尾ぶどう」も美味しいですが最近は「シャインマスカット」を作ってる農家も多く、スーパーなどに比べるとかなり安価に手に入るのがありがたいのですよね。

買ってきた梨は冷蔵庫でよく冷やしてからいただきましょう。梨はよく冷やした方が、特に「稲城」は水分が多い品種なのでみずみずしさや甘みも際立って美味しいです。

すぐに食べない分はこんな感じでキッチンペーパー&ラップを巻いて野菜室へ。普通に冷蔵庫で保管しても数日ならあまり味は変わらない気がしますが、気休め程度に昨年からやっています(効果は正直よく分からん)。

毎年この季節は油断すると冷蔵庫が梨やぶどうで一杯になってしまうので、あまりまとめ買いはせずに食べる分だけ都度買い足すようにします。

今週のお題「冷やし◯◯」

生筋子高すぎ2022秋、めげずに自家製いくらとはらこ飯

毎年恒例の生筋子&自家製いくらの季節になりました。

昨年から生筋子の価格が突然として跳ね上がってしまいましたが(980円/100gとか)、今年もやはり同様に初めて確認した生筋子はグラム980円からの高値スタート(ヤオコーにて)。さらに1080円まで値上がりして、昨日のスーパーサミットではなんと1280円と、もう1000円/100g前後が当たり前な東京の生筋子価格。

数年前は600円を越えたら高く感じていたのが嘘のようですが、鮭の漁獲高減少によるものなのか、今年はロシアからの輸入の影響などもありそうですが、何にせよ高いものは高い。

そんな中、めげずにチェクしていたヤオコー鮮魚コーナーにて、先日遂に798円/100gの生筋子が売られていました。さらに見切り品で20%OFFになっているものが多数。ざっくりグラム640円程度、これは安い!

ということで4パックの生筋子を購入。かなり奮発してしまいましたが、下手したら今シーズンはこれより安い生筋子に出会えないかもしれないので。

4腹分の生筋子。早速作業します。

先日、こんなツイートがバズっていましたが、やはり生筋子にはいるんですね、アニサキス。

しかしながらアニサキス対策の加熱に関しては、沸騰したてのお湯で作業しても1分程度なら生筋子には影響なしと昨年検証済みです(加熱の他、冷凍もありますがすぐ食べたいし……)。

よって遠慮せずにポットのお湯をドボドボ投入してから、ほぐしやゴミ取り作業は給湯器60℃のお湯で時間を掛けて行います。一粒も無駄にしないように手作業でじっくり。はい、真っ白。でも全然問題ない。

醤油ダレに漬ければ徐々に色は戻って行くのです。

はい、宝石の完成。

完成したいくら500g、いつかキロで自家製いくらを作りたいけどこの倍か……。

さすがに一度に500gを食べるのも勿体ないので、100g×2はジップロックコンテナーで小分けにして冷凍します。100gはたっぷりのイクラ丼1人前の目安、はらこ飯ならば2人前は作れます。


北海道の生筋子にはやっぱり北海道産の生鮭を用意します。

はい、今年もはらこ飯。

この漆塗りのお椀、正月のお雑煮とはらこ飯のときだけ使っている気がします。日常の蕎麦や丼は洗うのが食洗機で洗える樹脂製のお椀を使っていますが、それだけはらこ飯は特別ということ!?

最高ですね。

ビールもうまい。

はらこ飯ご飯は多めに炊いておいたので、翌日のお昼もご飯茶碗ではらこ飯。


連続して食べても美味いものは美味い。

残ったいくらは普通に夕飯でご飯に乗せたり、いくらと鮭の生クリームパスタにしたりなど。


ジップロックコンテナーが好き、電子レンジ・冷凍OK、冷蔵庫も整理される

ジップロックコンテナーが便利なので、いつの間に結構増えてしまいました。

以前から冷凍ご飯の容器として愛用していたジップロックコンテナー(「ジップロックコンテナ」でなく「ジップロックコンテナー」が正式表記みたい)。電子レンジでの加熱ムラもなく、冷凍庫内の収まりも良いので、それ以前に使っていた円形(ドーナツ型?)のご飯ケースを全て買い替えてしまいました。

ごはん保存容器以外のジップロックコンテナーの存在も知ってましたが、タッパー類は琺瑯や、間に合わせで買ったものを使っていました。コロナ禍以降、家族の平日の在宅時間が増えたこともあり、ランチで食べるご飯のお供や多めに作ったおかずの整理用に、試しにジップロックコンテナーを買ってみました。

梅干しもフルーツもトマトも煮物の残りも……

琺瑯など容器によっては、電子レンジでの加熱や冷凍、食洗機に対応してないこともあり、もう少し使いやすい保存容器を使ってみようかなと。

ジップロックコンテナーについて、製品の特徴は旭化成の公式ページを見て貰った方が分かりやすいです。
耐冷、耐熱温度は20℃〜140℃までなので電子レンジ調理にも利用できますが、油分を多く含む食品、糖分による粘度の高いタレ等のレンジ加熱は耐熱温度を超える可能性があるとのことで、使用しないようにとのこと。

業務用ジップロック®コンテナー|商品紹介|業務用商品|旭化成ホームプロダクツ
ジップロック®コンテナー|ジップロック®|商品紹介|旭化成ホームプロダクツ

我が家で使っているのは3サイズ。一番小さい正方形の130ml、長方形の300mlと深さ違いの510ml。ランチで冷凍ごはんがすぐになくなるので、ごはん保存容器も買い足したり、ちょいちょい増えて行きます。

130mlサイズを最小ブロックとして、倍々サイズになっているので、重ねたり並べたりの整理がやりやすい。まさにコンテナ。ちなみにこの3サイズで揃えると、重ねることができるで保管場所をあまり取りません。

さらに大きなサイズもありますが、2人家族だとそこまで大きなサイズや容量が必要となることもないので、今の所は買っていません。カレーやシチューなど量の多い汁物の保存(今は取っ手の取れるティファールの鍋ごと冷蔵庫へ)、多めに洗ってしまったサラダ野菜の保存などには良さそうですよね。

https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/container.html

一度使い始めると冷蔵庫内も整理されて、何が保存されているかもひと目で分かるのでこれは便利だなと! 

忙しくて昼ごはんを準備するのが面倒なときは、ごはん容器をレンチンして、インスタント味噌汁、ジップロックコンテナーの漬物を並べるだけなど……。

見た目が少々安っぽい半透明プラ容器にブルーの蓋なので、正直全く食卓映えはしないのですが、そんなこと言ってられないときもあるのです。

130mlは薬味ケースに丁度良いんですよね。余ったらそのまま冷蔵だけでなく冷凍もOK。

冷凍庫にはごはん保存容器がびっしり。スペースを有効に使えます。

摩り下ろし生姜とスライス生姜も130mlケースで冷凍しています。チューブ生姜は料理で使う調味料としてなら良いのですが、刺身などに使うとちょっと風味が苦手なのです。

九条ネギは刻んで510mlケースで冷凍保存。薬味や味噌汁に入れたりなど。

とても重宝してるジップロックコンテナーですが、ひとつ弱点というか、食洗機で洗うと乾燥工程まで行っても乾きが悪い。陶磁器と違って容器がほぼ熱を持たないので、水気の蒸発が促されにくいのかも。普通に食器カゴなどで干した方が良いです。

各サイズのバラ売りの他、複数サイズがセットになったアソートも売ってますが、各家庭ごとによく使うサイズはかなり異なると思うので、スーパー等で実際に現物を手に取ってみると良いでしょう。


“期間限定” 鮭の塩焼き入り 崎陽軒シウマイ弁当を最終日に食べた

みんな大好き崎陽軒の「シウマイ弁当」。

おかずの「鮪の漬け焼」が原材料不足により8/17〜8/23までの1週間ほど「鮭の塩焼き」に変更されることになったそう。「鮪の漬け焼」はなんならシウマイ弁当内で一番好きなおかずなので、一報を耳にした際は少々驚きましたが、一時的な変更ということでひと安心。せっかくならシャケに変更されたのも食べておきたいな…… とは思ってましたが、気がついたらもう最終日でした。せっかく思い出したのだし食べておくか!


シウマイ弁当 ※焼き魚変更 – 崎陽軒

JR立川駅構内の崎陽軒にて、入荷時間を10分程待って無事ゲット。入荷数が少ないらしく、入荷直後あっという間に行列ができて売り切れてしまいました…… なんとか最終日に間に合って良かった。

鮪の漬け焼改め、鮭の塩焼き入りの「シウマイ弁当」。

あれれ? シャケはどこ…… バランに隠れているかな。

思いの外小さな切り身、でもまあこんなものですか。味は…… あっさり柔らかめの焼鮭で、軽い歯ごたえと味の濃い鮪の漬け焼に比べるとインパクトが弱いかな。一時的なピンチヒッターとのことなので、明日からはまた美味しい鮪の漬け焼が食べられますね、良かった。シウマイ弁当はいつもどおり美味しくいただきました。

さて、期間限定のシウマイ弁当といえば昨年7/22~9/5の間に売られていた「あのときのシウマイ弁当」。
https://kiyoken.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/21anoshiben.pdf

「あのとき」と言われても1964年って…… ビートルズがアメリカ進出した年じゃないですか。

「豚天」と「セロリの塩漬け」は結構良かったですね。鮪の漬け焼も入っていましたし。

それにしてもちょっとライブラリを見返すと定期的に食べてる「シウマイ弁当」。おかずたっぷりでご飯も進みますし、ご飯を食べ終わった後でも、ビールのおつまみが適当に残る感じが素晴らしい。

「炒飯弁当」はチャーハンが普通に美味しくてこれまたたまに食べたくなるけど、毎度「シウマイ弁当」と迷ってしまいます。

ヤッホーブルーイングの低アルコールビール「正気のサタン」が違和感ナシでビール

今月から都内のセブン-イレブンで先行発売されているヤッホーブルーイングの「正気のサタン」。


Alc.0.7%"醸造系クラフトドリンク"「正気のサタン」新発売 | 株式会社ヤッホーブルーイング コーポレートサイト
株式会社ヤッホーブルーイングは、新製品「正気のサタン」を発売します。クラフトビールと同じ製法・原材料を採用したアルコール度数0.7%の炭酸飲料 “醸造系クラフトドリンク”です。

私たちは発酵を経ず様々な原材料でビールのような風味を生み出すことや、製造途中でアルコールを足し引きすることはしたくありませんでした。クラフトブルワリーらしく、通常のクラフトビール製造のプロセスでいかにアルコール度数を抑え、豊かな香味の製品をつくるか。それが私たちの挑戦でした。

以前からヤッホーブルーイングのビールはよく買っていましたし、ノンアルコールビールもここ最近よく飲むようになったので、これはぜひ飲んでみたい! 先週、発売の情報をTwitterで見かけて、その日のうちに近所のセブン-イレブンでゲットしてきました。価格は350ml缶で235円(税込)なので、普通のプレミアムビール並。「よなよなエール」のコンビニ価格よりは少し安いかな?

アルコール度数は0.7%なのでノンアルコールではなく、低アルコール(微アルコール)ビール。

泡もしっかり立ちます(多少消えやすいですが)。

味はもう完全にビールですね。
苦味は軽め、ホップの香りが強いフルーティなセッションIPA系(アルコール感がないので余計そう感じるのかも)の味で、今までのノンアルコールビールとは一線を画すビール感。というか脳は完全に「これはビール」と認識しているのに、「あれ、そういえばアルコール感がないな?」みたいな感じ。

国産ピルスナー派やクラフトビール系でもよりどっしりした強い苦味は好きな一方で軽めフルーティなビールは好みではないなど、ビールとしての味の好みによる好き嫌いはあるかもしれませんが、ノンアル、低アルビールにありがちな「ちょっと違う……」的な不自然さは完全に払拭されています。

既存のノンアルコールビール、脱アルコールビールのような製法とは違い、通常のクラフトビールの製法を用いつつギリギリまでアルコールの度数を抑えて作られているとのことで、酒税法的に清涼飲料水ではあるけど、作られているのはビールなのでしょうね。

ヤッホーブルーイングのサイトに、気合の入った開発ストーリーがあります。
醸造系クラフトドリンク 正気のサタン|ヤッホーブルーイング

清涼飲料水としてのコスパで考えるとあまり良くはありませんが、常にノンアルコールビールを常備しているぐらい、日常に馴染んだ存在となっているので、そんな中での新たな選択肢としてこの“もうほぼビール”な「正気のサタン」の登場は大歓迎。
この先行発売の結果が良いことで、ぜひ通常商品になって欲しいので、しばらくは積極的に買い続けるつもり。東京の皆様、試してみて気に入ったらぜひリピートを!

あと以前から思ってるのですが、この「正気のサタン」のような美味しい低アルコールビール、ノンアルコールビールが飲食店でも飲めるようになると嬉しいですね。「飲めないので代用品のノンアル」でなく「好きなので積極的にノンアル(低アル)」という選択ができるようになるのが自分の理想。

もちろん普通のビールだって変わらずに好きです

余談ながらノンアルビール、低アルビールはは平日ランチの他に、風呂上がりの飲み物としても最適。寝る前にアルコールは取りたくないけどビールの喉越しや清涼感は欲しい、(夜に限らずですが)酔たくないけどビールは飲みたい!といった需要には本当に有り難い存在。

* *

定期便で月1買っているキリン「零ICHI」と(ピルスナー系の味では安定感)、飲んだことのある国産の低アルビールではかなりいい線行ってた「ビアリー 香るクラフト」(こちらは脱アルコール製法)。「常陸野ネスト ノン・エール」もかなり美味しいと聞くので、見かけたら飲んでみたい。 

府中駅「陳麻婆豆腐 小吃館」がおいしくてコスパも良すぎるのでつい通っちゃう

最近気に入ってよく通っている府中駅の四川中華料理店「陳麻婆豆腐 小吃館」。

ぷらりと京王府中にオープンしていた「陳麻婆豆腐 小吃館」

京王線府中駅の駅ビル「ぷらりと京王府中」。2017年以降じわじわとリニューアルが続いていて、昨年頃から東1階エリアに結構な数の飲食店が入りました。いつの間に「串カツ田中」などもオープンしていました。
ぷらりと京王府中 公式サイト | 京王えきSHOPガイド

そんな中、2022年1月26日にオープンしたのが「陳麻婆豆腐 小吃館 ぷらりと京王府中店」
実は当初、この「陳麻婆豆腐」という店舗を知らず、「四川飯店」系のカジュアルレストラン営態、「陳建一麻婆豆腐」(立川駅のグランデュオにあります。麻婆豆腐が美味しい!)と少々混乱していたのですが、中国の陳麻婆豆腐店からFBD(ケンコーグループ)が許諾を得て国内展開している店舗とのこと。
麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」のストーリー

麻婆豆腐の合わせ調味料として知られるヤマムロの「陳麻婆豆腐」(美味い、けどめちゃ辛い!)はやはり同じ中国の陳麻婆豆腐店から輸入しているもので、ルーツは同じものみたい。
陳麻婆豆腐のレジでもヤマムロの陳麻婆豆腐を売っています。
株式会社ヤマムロ-陳麻婆豆腐 調料

ということで最初に立ち寄ってみたのは先月の伊豆大島の帰り。島でたっぷり海の幸を食べたこともあって、帰りに中華でも食べようかとなって地元駅で見つけたのがこの「陳麻婆豆腐 小吃館」でした。


ディナーセットがお得で美味しい!

ディナーセットのメニュー。メインの一品に、ご飯とスープ、ザーサイ、さらに棒々鶏か油淋鶏を選べる副菜が付いて1000円前後というランチセットのような価格帯です。

青島ビールを飲みながら食事の到着を待ちます。

やってきました。ご飯はおかわり無料。

葉ニンニクをたっぷり使った麻婆豆腐。その気になればご飯三倍ぐらい行けそうです。なるほど確かにヤマムロの合わせ調味料とルーツが同じというのは納得。辛味はもう少しマイルドで、牛肉や豆鼓の旨味が強い。そして家麻婆豆腐ではなかなか入手が困難な葉ニンニク。もう何も言うことありません。

そしてこちらは妻が頼んだ回鍋肉のセット。豚バラの薄切りとやはり葉ニンニクがたっぷり。町中華で出てくる甜麺醤強めの甘辛味でキャベツやピーマンが入った回鍋肉とはかなり別モノです。

辛味も控えめで強い旨味はやはり豆鼓でしょうか、こちらもご飯が進みまくるやつ。

副菜の四川風油淋鶏はやはりお馴染みの中華甘酢ダレを使った油淋鶏とはかなり雰囲気が異なる、甘酢あんかけが掛かった大きめの唐揚げ。これでご飯半分ぐらいは行けます。

別の日に食べた棒々鶏。このゴマダレは結構花椒も効いてます。ビールのおつまみにもいい感じ。

セットにプラス100円で付けられる杏仁豆腐。きくらげも入っています。

ちなみに単品メニューはこんな感じ。どれも1〜2人で頼むのに丁度良さそうなサイズとお手頃価格で、単品で注文しても十分に満足できそうです。でも食事目的ならばセットがあまりにお得過ぎて、しかもお腹いっぱいになってしまうので、それ以上に手を出す余裕がありませんでした。

ちょい呑み3杯1,000円が2人でシェアできる謎ルール

さらに別の日。7月末頃にしばらく臨時休業に入ってしまい(恐らくコロナかと……)ぷらりと京王府中の別の店を訪れたりしていたのですが、本当はここに来たかったのです。
店の前には以前はなかった(と思う)「ちょい飲み3杯1,000円」ののぼりが……。

毎日15時から生ビールや紹興酒を含むお酒が3杯1,000円。しっかり飲むならかなりお得ですが、食事目的だとセットだけでもかなりお腹いっぱいになるので、そこまでお酒は飲めないかな……。と思ったら「ちょい飲みセットをお二人で利用してOKです」とのこと(笑)

この手の準飲み放題みたいなルールは1人分で頼むのが決まりかと思ってましたが、そんなことが許されるのですね! ということでちょい飲みセットでまず生ビール2杯。府中なのでもちろんプレミアムモルツ。

この日も麻婆豆腐を頼んでしまう私。だって美味しいから……。

そして妻が頼んだエビチリ。これまた見慣れたエビチリとは全く違う!

大きなエビがたっぷりでネギと、まさかのそぼろ肉あん。チリソース要素はなし。これが四川風なのか、そもそもチリソースは中華料理なのか…… そんなエビチリのルールはさておき、これも非常に美味しいエビの炒め料理であることには間違いない。

その他、日替わりのメインメニューも毎回美味しそうな炒めものの名前を聞くのですが、つい定番食べたさにまだ頼めていません。そして麻婆豆腐はご飯おかわり必至なので、2人でビール3杯でも十分すぎる量。


ランチもディナーと同じセットが楽しめる

すっかり気に入ってしまったので隙あらばランチタイムにも行きたくなってしまう陳麻婆豆腐。ランチは少しセット内容が軽くなっているのか? と思ったけど、どうやらディナーセットと同じ。違いは少しだけ安い(笑) だいたい50円〜90円ほどディナー時よりも安くなっています。

元々ランチセットだったものを少しだけ値上げして夜も提供するようになったのか?は分かりませんが、このコスパ抜群のセットを昼から夜までいつでも食べられるのは本当に有り難い。日替わりの存在を考えたら、もう週2〜3ペースで利用しても良いぐらい。

ということで夜はなかなか頼む機会のなさそうな担々麺。ライスかソフトドリンクを付けられます。

芝麻醤たっぷりの濃厚なスープに肉味噌とナッツたっぷりのオーソドックスな担々麺。セットメニューの中では麻婆豆腐以上に花椒が効いているしび辛うま味。

自分には十分な辛さですが、テーブルには花椒のミルもあるので追い花椒での調節も可能。

さらにランチを食べると、1人1,000円以上使うと使える200円割引券が3枚貰えます。ランチ880円の担々麺に100円の杏仁豆腐を付けると税込みで1,000円を超えるので、100円高くなったはずが会計で200円安くなってしまうバグのようなシステム。

再びランチで訪れた際に妻と2人で2枚の割引券を使って合計から400円OFF、そして今度は割引券を6枚貰うことになり、もう何がなんだが……(笑)

セットの安さだったり、少しバグ気味のちょい呑みセットや割引券はともかくとしても、食事が普通に美味しいので、気軽に普段遣いできる店が近所にできてとても喜んでおります。

麻婆豆腐と回鍋肉だけでも通いたくなる

そうそう、店内でLINEを登録すると次回半額という割引券を貰うことができます。これはセット不可、ディナーのみということで、近々単品メニューを楽しみにまた訪れなければなりません。

ランチに行くと増える200円割引券……

生麺、袋麺インスタント、カップ麺の富山ブラックを食べてみた

富山のご当地ラーメン「富山ブラック」が定期的に食べたくなるので、生ラーメンタイプやインスタントラーメンの富山ブラックを3種類ほど食べてみました。

ホタルイカの沖漬けも美味しくいただきました

6月に立山に行った際、ホテル立山のお土産売り場で売られていた富山ブラックの袋麺を買ってみました。
実際に富山にあるラーメン店「麺家いろは」による生麺タイプの袋麺(1袋2人前/750円)と、寿がきやの乾麺タイプ(1人前/250円)。愛知県の寿がきやが、富山ブラックを作ってるのは少々驚きました。

まずは「麺家いろは」の袋麺から。具材は適当にその辺で買えるもので揃えました。

調理工程はすっ飛ばして完成。中身は生麺2玉と濃縮スープが2袋のみ。黒胡椒は付属してなかったので、自宅にあった黒胡椒ミルで。

麺は中太麺で、スープもしっかりしょっぱくて富山ブラックを食べてる気分になります。

続いて寿がきや。

乾麺はサッポロ一番みたいな細い縮れ麺だけど、スープはそれなりに富山ブラック。具材のチャーシューは別で作った茹で豚からの流用。

食べてるうちにゆで卵がすっかり味付け卵風に黒く染まるのはそれっぽい。

スープはかなり富山ブラック感ありますが、やはり麺がどうしてもインスタントラーメンなので、「麺家いろは」のものとは大きな差を感じます。最近ご当地袋麺で増えてきた長時間茹でるタイプの乾麺(あれ、なんと呼ぶのだろう?)とか使ってくれるともっと完成度が上がりそう。

そして同じ寿がきやのカップの富山ブラックをヤオコーで見かけたので買ってみました。

やはり追い胡椒。それなりに富山ブラック。でも、ここまで具材が寂しいと、単に塩っぱい醤油ラーメンな気も。卵とメンマ、九条ネギぐらいは後乗せしても良かったか。

ということで、袋麺とカップ麺タイプの富山ブラックを食べてみましたが、特徴的なブラックスープは出汁要素だけでなく、醤油(魚醤?)や胡椒の味が占める割合が大きいので、濃縮スープでもそれっぽく感じられます。

麺が生麺ならよりそれらしく、チャーシュー等の具材が良ければその相乗効果で結構本格的な富山ブラックを食べてる気になります。私が本場で食べる機会が圧倒的に少ないので、特にそう感じてしまうのもあるかな。

やっぱり店で食べたいな……

定期的に店の富山ブラックを食べて印象を補正する必要がありますが、なかなか機会もありません(府中でジェネリック富山ブラックが食べられた「麺創研 紅 BLACK」も閉店してしまいましたし)。先程の「麺家いろは」が海老名や秋葉原にあるそうなので、どうしても食べたくなったら足を運んでみようかな。
麺家いろはの店舗一覧 – 富山ブラックラーメン「麺家いろは」

スーパー ヤオコーでリピートしてるお気に入り、おいしい、そうでもなかった? 商品いろいろ

2021年5月、府中駅前にミッテン府中(MitteN府中)が開業、隣接する商業施設「フォーリス」に食品スーパーの「ヤオコー マーケットプレイス」(以下ヤオコー)が入りました。


(2021.7.2初出/2022.7.29更新 「きなこ香る カリカリ大学芋」「昔ながらのハムカツ」を追記)

ヤオコーが好き!

以前からヤオコーは好きなスーパーで、お隣の稲城市まで車でよく買い物に行ってたのですが(稲城南山店/フレスポ若葉台店)、地元府中に初出店となったフォーリス店はかなり頻繁に通うようになりました。

以前よく通っていた稲城南山店

元々は特別ヤオコーに好きな商品があった訳ではなく、なんとなく店内の明るい雰囲気や生鮮品の安定感、輸入ビールの種類が豊富で気に入ってたのですが(フォーリス店は何故かビールの品揃えがイマイチで残念!)、やはり利用頻度が上がったことで以前よりもオリジナル商品などをチェックするようになりました。

ヤオコーPBブランドのYes!は安定してるので牛乳や豆腐などよく買ってます

日常的な買い物を全てチェックするとキリがありませんが、お気に入りでリピートしている商品、印象的だったもの、そうでもなかった?ものなどいくつかピックアップしてみたいと思います。

* *

ちなみにヤオコー以外にも食品スーパーは「三和」や「サミット」も愛用していて、それぞれに指名買いする商品もあったりするのですが、そんな中でも最近はヤオコーを利用する頻度が最も高い感じ。食品以外の品揃えとなるとヤオコーはちょっと弱いかもしれません(調味料や乾物は三和、精肉はサミットを選びがちかも)。

お惣菜、スイーツ、デザート、ベーカリー(YAOKO PINO)

おはぎ&ずんだおはぎ

ヤオコーのおはぎが人気というのはかなり有名な話らしく、宮城県の人気おはぎ店(スーパー)さいち商店のレシピを元にした、15年以上も定番商品になってる人気の手作りおはぎなのだとか。自分は府中にヤオコーができるまで、ヤオコーおはぎについては全く知らず今まで何と勿体ないことをしていたのだろう……と。

1個99円とお手頃価格。お店では綺麗にあんこで角を作った形で並んでいるのですが、持ち帰る際にどうしても崩れがちなので、おはぎを買った日はいつも気をつけてます。
あんこは圧倒的につぶあん派の私ですが、ヤオコーのおはぎのあんこの甘さがなんとも丁度いい。甘過ぎず塩気も適度に効いていて、たしかにこれはクセになる味。もち米の潰し加減もいい塩梅です。

バリエーションで“ずんだ”あんのおはぎありますが、これまた美味しい! というか私はずんだおはぎがイチ推し。こんなに美味しい(しかも食べごたえもある)手作りスイーツ(?)がたった100円程度で買えるなんて、和菓子洋菓子含めた各種スイーツの中で圧倒的コスパだと思います。

ちなみにおはぎ1個あたりのカロリー表示は252kcalとのことなので、食べすぎには気をつけたい。本当なら毎日食べたいぐらいですが、飽きてしまっても勿体ないので、週1回程度のお楽しみにしておきます。


カリカリ大学芋

美味しいらしいと妻がどこかで聞きつけてきた大学芋。確かに外側がカリカリで美味い。消費期限は当日ですが冷蔵庫に入れておいても、固くなったりせず翌日でも楽しめます(早く食べた方が美味しいけど)。


きなこ香る カリカリ大学芋 NEW

さらにこちらの「きなこ香る カリカリ大学芋」。トロリとした蜜がヤオコー大学芋の魅力のひとつだと思っていたのでどうかなと思ったら、これはこれで美味い。通常の大学芋と甲乙つけがたい美味しさと新食感、きなこ好きならぜひ試して欲しい。


エッグタルト、アップルパイ

チーズタルトもそこそこ美味しかったけど、エッグタルトがなかなかのヒット。小さなホールの1/4カットから売っているので、お茶菓子には妻と半分こでもいいかな。でもまあエッグタルト全般に基本的に美味いですよね(コンビニスイーツでも結構イケる)。アップルパイも大ぶりで食べごたえもあって美味しいです。

どら焼き

府中には結構有名な和菓子屋さんがあって、そちらのどら焼きもそれなりに名物なのですが、食べてみて美味しかったのは断然ヤオコーのどら焼きでした。ヤオコーはスイーツ全般美味しぃてコスパが良いので、地元和菓子屋は(贈答用途以外だと)多少なり打撃がありそう……!?


手作りカレーパン

店内ベーカリー「ヤオコーピノ(PINO)」で作られるカレーパン。稲城南山店に通っていた頃、近くに美味しいパン屋さんがあってそちらのカレーパンも好きだったのですが、味とコスパのバランスの良さででヤオコーのカレーパンを選ぶことが多かった。1日に何度か揚げたてが並ぶタイミングがあるので、そんなタイミングに立ち会ったらその場ですぐ食べたい!(稲城南山店はイートインスペースがあって、コーヒーなども飲めたのでコロナ前は買い物後の休憩に利用してました)

Via : https://www.yaoko-net.com/story/2019_04/261909040024853.html

ロースかつサンド

こちらも「ピノ」のカツサンド。ただし置いてあるのはお惣菜コーナーなので、お惣菜の厨房とベーカリーの厨房、店名の違いがちょっと謎……。そんなことはともかく、こちらも人気商品だけあって完成度が高い! 分厚いカツが柔らかくて美味いし、ふわっとしたパンも美味い。ランチや手土産にもピッタリでは。

二層仕立てのメンチかつ

「二層仕立てのメンチかつ」と「二層仕立てのキャベツメンチかつ(甘酢)」。トースターのフライ加熱モードで温めるといい感じに仕上がります(冷蔵庫に入れてたら、最初に少しレンチン)。
メンチカツは作るのがちょっと面倒なので(ハンバーグの種を作って、さらにフライにする手順なので)好きな割になかなか家で食べることがないのですが、ヤオコーがあればいつでも美味しいメンチカツが食べられる!(府中市民的には分倍河原にトリドール系の「肉のヤマキ商店」があるので、メンチはそちらで買っても良いのですが)。

キャベツ入りの方がキャベツの分あっさりしてますが、キャベツは別途食べますし普段は通常のメンチカツで良いかな。

こんなものもありました。「自家製焼豚入り 北海道産ホテと包み揚げ」、コロッケの一種ですが、肉感強め。でも普通のコロッケでひき肉をしっかり入れてくれれば十分な気もします。

鉄板巻上げ 自家製厚焼き玉子

ふわふわで程よい甘みの厚焼き玉子。これも人気メニューらしい。副菜に1品欲しい際に丁度いい感じ。軽めの自宅ランチならご飯とこの卵焼きとお味噌汁で十分かも。

生鮮食品(鮮魚・精肉・青果)

生かつお/今朝水揚げ! 産直生かつお

2020年頃からヤオコーでその日に水揚げされた新鮮なカツオ(鰹)が売ってることに気付いたのですが、どうやらヤオコーでは千葉の勝浦港で水揚げされた朝獲れカツオの産地直送にかなり力を入れているそう。

朝獲れカツオが抜群に美味しいのはもちろん、生カツオの柵や炭火焼きのタタキも他のスーパーよりも新鮮で安いものが手に入る傾向。シーズン中はカツオばかり食べてます。

こちらは2021年、府中フォーリス店がオープン直後のカツオ。皮付きもよく売っていたので、刺し身とバーナーで炙ってのタタキと両方楽しみました。これで完全にヤオコーカツオにハマりましたね。

甘口銀鮭

平日の夕飯に欠かせない塩鮭。気に入った仕入先がなぜか次々に閉店してしまう。数年前まで鮭を買っていた府中市場の店も閉店してしまい、オオゼキで買ったりもしていましたが(ここの鮮魚も良い)、ヤオコー銀鮭を最近はリピート。普通の切り身はちょっとあさっりですが、カマは脂が乗ってて美味しいので常にカマを買って冷凍保存しています。2切で400円台ぐらい。

生筋子とか生鮭とか

秋になると生筋子と格安の生鮭も並びます。生筋子は最近高値が続いてますが、生鮭の方は比較的安定してます。両方買ってはらこ飯を作るのが最高なのですが、今年の生筋子の相場はどんなものでしょう……?


三陸北部沖産と書かれたサクラマス(銀化ヤマメ)が売っていたこともあります。三陸北部沖産と書かれていますが天然なのか海洋養殖??? ムニエルで美味しくいただきました。

普通のスーパーに八角(トクビレ)が並んでいるのも珍しい。

青果

青果はこれといって特徴はありませんが、目玉商品が夕方頃から叩き売り価格になることも。ブロッコリやトウモロコシが半額になったりなど。
トウモロコシはこの時期、どこのスーパーでも山積みになってますが、今年(2022年)ヤオコーで買ったトウモロコシは粒が大きく甘くて最高でした。


お弁当は安くて美味い

惣菜コーナーのヤオコーのお弁当、和洋中華、エスニックと種類が豊富でしかも安い! ハンバーグとコロッケが入ったお弁当も498円、普通に美味しいです!

「厚切り銀鮭西京焼のはらこ飯」498円、「鳥めし重」398円ってどうなってるの!?

はらこ飯の上にさらに銀鮭西京焼き、美味しいので何度も買ってます。


その他、加工肉、冷凍食品など

昔ながらのハムカツ NEW

精肉コーナーの半調理品(味付け済の生肉や衣の付いた揚げ物など)にあったハムカツ。ヤオコーオリジナルなら期待できるかも?と買ってみましたが、これが大正解でした。ハムカツなので揚げるのも楽ですし(衣に色が付けばOK)、ご飯のおかずにもビールにもよく合います。たっぷりのキャベツを付け合わせにどうぞ。



銀河フーズの「かんえん」シリーズ

銀河フーズの「かんえん」シリーズはヤオコーでしか売っているのを見たことがありませんし、以前はヤオコーのホームページにも商品一覧にも掲載されていたので何かしら提携してたりするのだろうか?

最近ちょっとパッケージが変わりました(右が新パッケージ)

ロースハムは味と価格のバランスが丁度良いので毎日のサラダ用に欠かせない。ベーコンは以前の短い短冊のパッケージの方1枚毎の厚みもあって良かったのですが、市販の同タイプのベーコンでは今の所かなりバランスが良いと思ってます。

えびの旨みを味わう 大きな海老フライ

以前からたまに買っているエビフライ。結構アリだと思います。

JA全農ミートフーズのアタリとハズレ

思い切って買ってみたJA全農ミートフーズのピーマン肉詰めはかなりアリだと思いました。この味なら自分で作った場合とそこまで満足度が変わらないかも。リピートしてます。

ピーマン肉詰めがかなりアタリだったので、同じJA全農ミートフーズの冷凍肉系をいくつ買いましたが、以下は私的にはイマイチでした。
カットの冷凍豚バラスライス。豚バラスライスは色々な料理で使いますし、国産豚みたいだし便利でいいな!と思ったのですが、国産豚にしてはやや臭みがあって、生姜焼きなどかなり濃いめの味付けにする必要があります。一応使い切りましたがリピートはなし。普通に生の豚バラを買って冷凍保存した方が良いです。

国産豚のロールステーキ。手抜きができるかと期待して買ったのですが、肉の臭みが強く途中でギブアップ。濃い味付けをすれば良いかもしれませんが、梅と大葉だし……。同じJA全農ミートフーズの食品でもかなり当たり外れがありますね。

ヤオコーカードはクレジットカード払いでも使える

日常的な買い物の支払いはクレジットカードに集約しているので、現金払い専用なことが多いスーパーのポイントカードはあまり作らないのですが、ヤオコーカードはクレカ払いでもポイントが貯まります。
ヤオコーカードのご案内 | ヤオコー MARKETPLACE

スマホアプリに登録もでき、プラスチックカードとも併用できるので家族でカードを共用することができます。

200円の買い物で1ポイント、500ポイント貯まるとレシートと一緒に500円分のお買い物券が発行されます。結構よく発行されるなと思ってましたが、10万円使う毎と思うとちょっと使いすぎな気もしてきました?


マーケットバッグ (オレンジ/スカイブルー)

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こんな記事もあります

扇沢レストハウスの絶品チャーシュー&ダムカレー、安曇野すずむし荘の釜飯弁当

立山行きの際に毎度お世話になっているアルペンルート長野側の入口、扇沢駅。写真手前の2階の張り出し部分(停まっているアルピコバスの上)に入っているのが「扇沢レストハウス」です。

営業時間は7時半から15時なので、行きは営業前で帰りは営業終了していることが多いのですが(やっていても他に食べたい店があってスルーすることも……)、今年6月の前半に立山を訪れた際のこと。14時を過ぎてお腹もかなりすいていて、周辺の(安曇野方面の)飲食店も午後休みに入ってしまう微妙な時間帯だったので、こちらでランチを食べて行くことにしました。

光ってちょっと見にくいですがメニュー(の一部)はこんな感じ。

黒部ダムのダムカレーは、ダムサイトにある「黒部ダムレストハウス」の他、この扇沢レストハウスでも食べることができます。「黒部ダムカレー発祥の地」ということはこちらが先なのでしょうかね。
扇沢駅|黒部ダムを見る・楽しむ|観光情報|黒部ダムオフィシャルサイト
黒部ダムレストハウス|黒部ダムを見る・楽しむ|観光情報|黒部ダムオフィシャルサイト

この「本気の自信作 お手製チャーシュー」も気になりますね。

平日の14時過ぎということもあって、店内はガラガラ(ちなみにアルペンルート自体は結構賑わっていて、お隣の売店は大混雑でした)。オーダーは左手奥の食券販売機にて。

妻が頼んだ「二色カレー」(1,260円)。「黒部ダムカレー」と「アーチダムカレー」の両方のカレールーが楽しめます。ダムの下流側にもカレーが溜まっているのはダムとしておかしいですが(うるさい)。

緑色のルーはダムの水を意識しているのでしょうか。グリーンカレーではなくのペーストにしたホウレンソウを使っているようです。味かかなりの辛口です(子供は注意レベルかも?)。フライは湖面に浮かぶ遊覧船を表現しているそうです。普通のカレーの方は普通に美味しいカレーでした。

そして、お手製チャーシューをたっぷり使った「チャーシュー麺」(1,150円)。想像していた以上に巨大なチャーシューがドーンと4枚。完全に麺が見えません。

チャーシューのこの分厚さ。箸で切れる柔らかさで、「自信作」と宣伝するだけあって確かにうまい!

ラーメン自体は観光地レストランっぽい比較的平凡な醤油ラーメンですが、このチャーシュー効果もあってかなり満足感のあるランチとなりました。今まであえて入ろうと思ったことはありませんでしたが、良い発見でした。扇沢レストハウス、気になりましたら一度お試しくださいませ。

破砕帯の水を使った「ハサイダー」。激混みの売店で並んで買ってきました。

そして扇沢から安曇野ICまで移動する途中で、今回も日帰り入浴で立ち寄った松川村の「すずむし荘」。

時間はまだ17時台ということで、売店で売られていた「釜飯弁当」を夕飯として買って帰りました。

登山帰りなどで現地で夕飯を食べるような時間でない場合、駅の道などで現地のお弁当やお惣菜を買ったりするのがちょっとした楽しみだったりするのですが、このすずむし荘の釜飯弁当は大当たりでした。

具材の全てが美味しいですし、ご飯出汁の加減も上品で、妻とうまいうまい!と言いながら食べました。こんな出会があるから、お土産弁当は楽しい。次回も見かけたら絶対に買います。

この6月の立山行きですが、実はこちらのKINTOマガジンへの寄稿記事の取材でした。元々は4月前に依頼があったのですが、GW頃の取材となると残雪があまりに多く、初心者にはオススメしづらいので(写真も雪山ばかりになってしまいますし)、せめて室堂周辺の遊歩道が雪解けする頃までと待っていただきました。

6月に入ると今度は梅雨入りもあって天候にはかなりヒヤヒヤしましたが、なんとか初日の午前中だけは晴れてくれてホッとしました。平日だったので観光客の少ないアルペンルート、GW以上にライチョウにもたくさん会うことができて、楽しい室堂取材でした。

あまりにライチョウ遭遇が多くて寄稿記事では少ししか写真が使われてないので、漏れたものをいくつか。


寄稿先メディアがKINTO様なので、駐車場とマイカーの写真は納品を自粛しました!?


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同じ立山滞在の際、取材日程を伸ばして雷鳥沢キャンプ場に停まったり、浄土山に登った際の記録。

日記:肉と日本酒と期日前投票、東京競馬場のストーンズ花火と映画ゆるキャン

色々と書きたいことがある割に、なかなかブログが全然更新できてないので、ひとまず最近の日記。

土曜日は、3年ぶりに千駄木の「肉と日本酒 谷中店」へ。貸し切り&予約制の焼肉店で、今回もお誘いを受けてありがたく参加させて貰いました(前回は特に日記を書いてなかったみたい……)。

美味しいお肉と飲み放題の日本酒、コースをそのまま食べるだけでも結構なボリュームなのですが、コース外で自由オーダーできるこれまた美味な牛丼やカレーをどう組み込みつつ、ご飯やお酒(日本酒も飲み放題で色々と選べるのです)はどうするか、腹具合との駆け引き。結局今回も腹パンパンになって店を出たのでした。次回こそカレーを……。

そして久々の家族以外との会話を交えた外食。いわゆる会食への参加も久しぶりですが(小さいものはいくつか……)、やっぱり人との会話とは楽しいものです。おいしい食事と楽しい会話、どちらも行きてく上で欠かせません。久々にお会いできた皆様も元気そうで何よりでした。

お店のシステムや詳細はぶち猫さんの記事にてどうぞ。

翌日曜日。来週末は外出予定なので期日前投票へ。

選挙の日ではないけどせっかく外出したので外食ランチ。海鮮丼690円。

そうえいば府中の東京競馬場で今週7月6日(水)、『東京SUGOI花火「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS~感激!偉大なる花火~」』なる謎の花火イベントが開催されます。ってもう明日ですね。
【東京SUGOI 花火】THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARYTHE GREATEST FIREWORKS~感激!偉大なる花火~
東京SUGOI花火「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS~感激!偉大なる花火~」 - ザ・ローリング・ストーンズ
www.youtube.com

ストーンズ60周年を祝う花火大会を東京競馬場にて、もちろんアーティスト出演はなし。
チケットは6,600円からTシャツ付11,000円、升席(4名)30,000円とちょっとしたコンサート並、府中市民向けに割引チケットの販売もありましたが、花火だけなら競馬場の周辺からも見られますし、そこまで熱心なストーンズファンという訳でもないので……。

ちなみにストーンズはSteel Wheels Tourリアタイ世代。当時ですら大ベテランバンドの風格がありましたが、あれから30年以上が経ってるんですよね。そうか、ストーンズ史の半分は自分もロックファンをやってるのか。

尚、このイベントがあるからかコロナの影響なのか、3年連続で今年も東京競馬場の花火大会(市民向けの入場無料イベント)は開催されないようです。

そんなストーンズ花火大会の当日に府中本町駅前の「国司館と家康御殿史跡広場」でナイトビアガーデンイベントが開催されるようです。これ、どう考えてもストーンズの花火大会に合わせた便乗イベント!? 会場の場所的にも競馬場方面の花火はよく見えるはずです(東京競馬場方面には大きめのマンションがあって、やや視界が遮られてしまいますが)。

ビアガーデンのチラシに花火が……

別のもう少し競馬場の花火が見やすい場所で見ようと思ってましたが、ビールやキッチンカーの食事も楽しめるならばここで見ようかな。
……とここまで書いて、公式サイトを確認したら台風接近のため中心とのこと。残念。
府中お月見ナイトビアガーデン | まちづくり府中

月曜日。連続猛暑日がストップしたこの日の多摩の夕焼けというかマジックアワー。


かなり見事な爆焼けっぷりでした。

遠くの富士山には笠雲、久々にくっきり見えた富士山ですが、残雪もまだ残っているようですね。



夜はレイトショーにて映画『ゆるキャン△』を見てきました。マンガの連載が続く中で、主人公たちの未来を描く映画化はなかなかのチャレンジだと思いますが、思いの外楽しめました。適度なリアル設定に大人の夢とファンタジーを織り込んだ優しいせかい。府中民的にあるあるの展開や、登場エリアも多摩民には見所多めでした。

最近見た映画は『シン・ウルトラマン』『トップガン・マーベリック』『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』そして『ゆるキャン』となかなかにベタベタのインターネッツ話題枠ばかり。
どの作品もそれなりに楽しめていて、『シン・ウルトラマン』が基準の☆1つだとすると、トップガンがぶっちぎりの☆5つでククルス・ドアンは☆2つ、今回のゆるキャンが☆3つって感じ。あくまで私の基準です。主人公の数年後を描くという切り口は、トップガンとゆるキャンに共通点(無理やり)。F-14とビーノのシーンが重なって胸を熱くした人も少なくないことでしょう!?

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今年もヤオコー生かつおの季節がやってきた!

少々出遅れましたが、今年もヤオコーに美味しいカツオ(鰹)が並び始めました。

埼玉県を地盤に関東エリアに展開する食品スーパー「ヤオコー マーケットプレイス」に、美味しいカツオが売っていることに気づいたのは2年前ぐらいのこと。
当時はまだ最寄りのヤオコーは車で多摩川を越えた稲城市にしかなく(稲城市にはフレスポ若葉台店と稲城南山店の2店舗があります、羨ましい!)、週1程度の買い物の際に偶然あればラッキー、みたいな感じ。

昨年になって地元府中駅前のフォーリスにヤオコーが入ったこと、さらに昨年はカツオの漁獲高が良かったこともあり、安くて新鮮なヤオコーカツオの遭遇率がグンと上がり、ほぼ毎週のようにかつおを食べていました。
以前ならば新鮮なカツオを手に入れるなら府中市場(大東京綜合卸売センター)だったのですが、買い物に行くタイミングだったり効率を考えるとやはりスーパーで買えた方が嬉しい。

どうやらヤオコーでは新鮮な生カツオの買付や販売に以前からかなり力を入れてるそう。特に千葉近海の朝獲れ「今朝水揚げ 生かつお」が売られるのは水、日曜とのことなので(2018年の記事の情報ですが、2020年に初めて朝獲れカツオを買った日も水曜日でした)、これからは水曜午後にヤオコーを覗いてみることにします。

追記:確かに水曜日の午後「今朝水揚げ 生かつお」が入荷していました! 保冷バッグと保冷剤を持っていって大正解でした(笑) これからはカツオは水曜日を狙って買いに行こう。

そして今年。一応鮮魚コーナーは毎回覗いているつもりですが、昨年のように1コーナーを潰してカツオの柵が並ぶほどの売られ方がしている訳ではなかったこともあり、少々出遅れてのヤオコー初がつお。
初回は日曜日の夕方と少し出掛けたのが遅かったこともあって、柵は買えずに切り身のみでした。

それでも美味しいカツオを楽しみました。

数日後、今度こそと出かけてみたものの、やはり生の柵は見当たらずにタタキと切り身のみ……。
仕方ない、今回もこれで我慢か…… と思ったら鮮魚コーナーとは別の場所に生のカツオ柵コーナーがありました。紛らわしいことはやめて!

タタキは鮮魚売り場に。生の柵は別の売り場に!

ということで無事柵の生カツオをゲット。昨年よりは少々価格は落ち着きましたが(最安のときは背と腹を合わせた半身で698円なんてことも!)これで2人で2食分しっかり楽しめるのだから十分です。

持ち帰ってすぐに食べるなら切り身でも十分美味しいですが、刺身とタタキで切り身の厚みを変えたり、食べきれない分を塩鰹にしたりと柵で買った方が何かと自由度が高いですし、柵で買えるのならその方がオススメです。端っこの部分を台所でつまみ食いできるし。

背側を刺身に、腹側は軽く炙ってタタキに。新鮮なカツオなので臭みもありませんが、薬味は匂い消しでなくあくまで味のバリエーションとして。色々組み合わせて食べるのが楽しいのでたっぷり用意しました。


ポン酢にんにくと生姜醤油、どちらも抜群にうまい。

背と腹、それぞれ半分残して塩鰹にしておいて翌日タタキに(レシピは今井真実さんのがお気に入り)。前日のむっちりした身の感触とはまた違ったねっとり感で、これまたうまい

ポン酢とフライドガーリック(このニンニクを炒めたオイルで、塩鰹を焼いてタタキにします。ちょっとローストビーフ風?)に、この塩鰹のタタキは辛子醤油がうまい。

肉も美味しいですが、価格が手頃かつ自宅で簡単な調理で食べられる食材としては、生のカツオはトップクラスかもしれません(家ステーキよりも圧倒的に味のバラツキも失敗もない)。カツオの日はカツオだけ食べていれば幸せなので、ご飯が炊きあがるまでの間に薬味とカツオを準備するだけ。本当に楽ちん。

イワタニのカセットガス用クッキングバーナーがあるとカツオのタタキ、しめ鯖、焼豚…… 色々炙って楽しめます。一家に一台クッキングバーナー(昨年壊れてしまったので買い替えました)。

相変わらずおはぎも美味しいですし、近所にヤオコーがある生活。最高ですね。

* *

さて、たっぷり用意した薬味、結構残ってしまったのでそうめんで消費しましょうか。
先日、ホッテントリで見たリュウジさんの「無限冷やしそうめん」、試しに作ってみたら確かに美味しかった。

麺つゆ系のそうめんアレンジメニューとは一味違う仕上がりなので、ありきたりな食べ方に飽きたら試してみると良いかも(酢での味変も確かに冷麺風で良い感じ)。普通の食べ方と定番のナスそうめん、そしてこのレシピがあればこの夏は乗り切れそう。担々系も良いのですが、どうしても肉味噌を作る手間などがあるので、手軽さと美味さのバランスで↑の素麺はかなりバランスが良いですね。

「中華そば 大喜 大島店」のおみやげラーメンセットで作る自宅富山ブラックが美味かった!

自宅で富山ブラック(色の濃い醤油スープが特徴な富山発祥のご当地ラーメン)を食べました。

GWに行った立山の帰り、夕飯で立ち寄った「中華そば 大喜 大島店」。
「大喜」を屋号に持つ富山のラーメン屋はいくつかあるようですが、同じ店からの暖簾分けやらなんやら?的な情報を、現地で店探しをしてる際にいくつかのネット記事で目にしました(詳細は不明です)。

「中華そば 大喜 大島店」は車だと立山から富山市内に戻る際に立ち寄りやすく、北陸自動車道の流杉PA(流杉スマートIC)からも比較的近いのですが、公共交通だとややアクセスが悪い場所になります。

以前食べた「西町大喜」(富山駅の「とやマルシェ」に入ってます。スープもメンマもめちゃしょっぱくて喉が乾きまくったけど、それはそれで美味しかった!)に比べるとしょっぱさは控えめで比較的食べやすい印象の富山ブラックでした。妻などはこちらの大喜の富山ブラックの方が好みに合ったようです。

実際に食べて美味しかったこともあり、テイクアウトできる「おみやげラーメンセット」を買ってみました。価格は1人前850円で店の「中華そば 小(並盛)」と同じです、良心的!
冷蔵保存で3日以内に食べてください、とのこと。結局、中1日挟んで2日後の夕飯に食べました。

製造日(5/5)のシールが貼られています

中身はこんな感じ。真空パックされたスープとチャーシュー、メンマ、そしてジップ袋に麺、ネギ、黒胡椒が入っています。店で食べる富山ブラックがほぼこれで再現できることになります。店で提供している際もスープはこの状態なのか、スープと醤油ダレは別になっているのか?

付属の作り方。鍋を2つ使って麺茹でと具材の湯煎をして、最後に盛り付けるのみ。

完成。見た目は完全に富山ブラック。味もかなり店の味で食べた際の印象に近い。というか同じはず?

中太麺はあっというまにスープの色を吸っていい感じ。チャーチューは店で提供しているラーメンに入ってるものに比べると、多少脂身が少なめになっているそう(賞味期間の関係でしょうかね)。店で食べたチャーシューは脂身が柔らかくて美味しかったですが、こちらも十分に美味しいです。
チャーシューのみも300円で売られていましたし、おつまみ用に買っても良かったですね。

真っ白なゆで卵を入れたのに、しばらくしたらもうこんな色になってしまう濃い目の醤油スープ。

飲み干したらあまり良くないスープだと分かりつつもつい…… 黒コショウの残り具合が、店で食べた際の丼を彷彿とさせます。

ということで、かなり満足した大喜 大島店のおみやげラーメン。Twitterによると1日20食限定、通販などもしていないようなので、食べるには富山に行かなくてはダメみたい…… 残念。賞味期間が短いのでなかなか難しいかもしれませんが、可能であればぜひ通販して欲しいなぁ……。

地元府中でジェネリック富山ブラック(?)的なラーメンを食べられた「麺創研 紅 BLACK」は昨年末に閉店していまいましたし、なかなかこの手のラーメンを食べられる店が近所にないのです。

東小金井のくじら食堂も美味しいけど富山ブラックとはちょっと違うし……。

家ラーメンを作る際、こんな感じのもっと縁の開いた丼を使った方が美味しそうに見えるかな。

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レトルトのミートソースを半分ぐらい先にパスタと混ぜてから掛ける。青の洞窟ボロネーゼと龍馬1865

今日のランチ。三連休は富山〜立山方面に出掛けていたので、食材は出発直前に一通り片付けたまま何も買い物してないし、こんなときはレトルトのパスタソースで簡単に。

青の洞窟のレトルトボロネーゼが好きです。

そこまで色々と食べ比べた訳ではありませんが、今まで試したレトルト、缶詰ミートソース(ボロネーゼ)の中では味の好み、肉感、価格のバランスが最も良いと感じているのが、日清製粉「青の洞窟」ブランドのボロネーゼ(同じ青の洞窟のクリーミーボロネーゼよりも断然こっち派)。近所のスーパーだと税抜で200円切ってたりするので、常に在庫しています(最近少し値上がりしてしまった……)。

お肉ゴロゴロで満足感が高い!

茹で上げたパスタにそのまま掛けるだけで良いのですが、白い麺の上にソースを掛けてしまうといかにもレトルトというかゲレ飯っぽい雰囲気になってしまうので(?)、先にソースの半分〜2/3ぐらいを混ぜてから、最後に残りのソースを上に掛けるといい感じに見えるかも?

ウォックパンでパスタ茹でからソース絡めまで

パッケージ写真みたいにソース全てをパスタと絡めながら、表面にいい感じに肉を見せられるとさらに店っぽい仕上がりになりそうですが(?)、上にソースが乗った見た目も嫌いじゃないので折衷案。

ミートソースは好きで一時期よく作っていましたが(じっくり煮込んだのも10分程度でサクッと仕上げるのも好き)、材料を刻む手間など考えると最近はこればかりになってしまいました。

残りのソースを上に掛けたらパルミジャーノを削って完成。でも食べてるうちにクラフトのパルメザンチーズ(なんやかんやでこれが好き)を追いチーズしてしまいます。

そんな青の洞窟のボロネーゼを常備するようになってから、ラザニアやグラタン的な料理の際にもミートソースを作ることなくこれを使うようになってしまいました。

レトルトボロネーゼにキャンベル缶スープやダイストマト缶で作る適当ラザニアも意外と美味しかったりします。

そういえば先日、北野エースで売ってるのを見かけて、初めて「龍馬1865」を飲んでみました。確かにノンアルコールビールとしては美味しい部類ですが、ヴェリタスブロイやゼロイチと比べて飛び抜けてる程でもないかなと。価格もノンアルビールにしては割高でしたし、我が家の定番は今後もミニ缶のゼロイチになりそうです。

いつものブロッコリーの茎パスタに生ハム合わせたらとても美味しかったです。

さて、結局買い物にも行かなかったので夕飯は何にしよう…… 連休明けまでサボりたい。

今週のお題「サボりたいこと」

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