家餃子、最高ですよね。大量に作って、ビールを飲みながらただひたすら餃子だけを食べ続ける、天国ですこれ。でも、美味しいけど準備にひと手間以上かかるのが餃子。平日22時に仕事から帰宅してから、とても餃子を作ろうという気は起きません。
そこで冷凍庫に用意しておくのが王将の生餃子。別に王将でなくオリジン東秀(小振りでサッパリ目)でもくりばやし(府中限定?)でもOKですけど。日高屋はちょっと皮がぶ厚くて私好みではないかな、ってどうでもいいですね。もちろん大量に作った自家製餃子を生のまま冷凍しておけばいいのですが、とりあえず今回は王将に拘りたい!? 食べたばかりだし。
とにかくお店で買ってきた生餃子、冷凍餃子を自宅で焼いて食べる、それだけ。
お店にあるような餃子焼きマシーンはありませんが、不思議と店で食べるより美味しい(気がする)。特別な焼き方をしている訳ではないけど、家だと焼き面の皮がよりパリっと仕上がるんですよね。
最後にごま油をたらすのがよいのか、蒸し焼きにしたあと蓋を開けて表面に焦げ目を付けるのにしばらく焼くのがよいのか…?
もちろんで気分的なものあるのでしょうけど。安心できる空間で、好きなブランドのビールを開けて(当然焼くときから飲んでる)、という相乗効果もありますし。
すぐに食べるなら焼き餃子を買ってきてもいいですが、熱々パリパリの餃子を食べたければ冷凍庫に生餃子を在庫。お忘れなく。
http://www.gyo-za.co.jp/topics/01.htm
スタミナ健太の宇都宮餃子館
餃子の焼き方はネットにも色々ありますが、水でなくお湯を注ぐのが蒸し焼きパートを成功させるコツだと思います。
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ティファールのテフロン加工の寿命、毎日頻繁に使うもので3〜4年位でしょうか。頻度の低い鍋だと5年以上持っています。
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追記:実践編書きました!
「王将餃子の焼き方」として、本記事へのアクセスがちょいちょいあるので、我が家の餃子の焼き方について記事を書きました。