この門の奥に素敵な出会いが待ってました。
夕飯がてらの買い物、ちょっと気分を変えて神奈川県の新百合ヶ丘の方まで足を伸ばしてみたんです。駅前のOdakyu OXがキレイで地元とは違う商品を扱ってることや、なのと新百合ヶ丘近辺の飲食店を開拓したいのもありまして…。
ちなみにこの付近では以前紹介しました不思議定食屋の「キッチンハウス トトロ」やインド料理の「メズバーン」などがお気に入り。
お店選びは移動の車中で奥さんに任せて、行ってみたのがこちらのお店です。
走る洋食屋さんのお店|稲城市のランチ,お弁当,宅配,グルメ - 走る洋食屋さんのお店 いなぎSATOYAMAキッチン|稲城市のランチ,お弁当,宅配,グルメ
お店の名前が「走る!洋食屋さんのお店」(「!」が入るのは正式名称なのでしょうか)である理由は公式ページを見れば分かります?(たぶん)
平尾団地商店街内「走る! 洋食屋さんのお店 いなぎSATOYAMAキッチン」
Google先生の導きでやってきたのがこちらの「平尾団地商店街」。昔ながらの団地内の商店街です。隣の無料駐車場に車を停めて、てくてく歩いていきます。
商店街入口の看板。これだけの商店とスーパー、銀行に郵便局もあるし駅前まで行かなくても結構用事が済んでしまいますね。そして確かに洋食屋さんの名前があります。
日曜日の19時半過ぎ、スーパー以外のお店は殆ど閉まっています。
最初はお目当ての洋食屋さんもやってないのかな?と思ってしまったぐらいですが、近づいてみると…
ちゃんと営業中でした! これはもう絶対に“偶然見つけることが不可能”なお店だ。
中に入ると3つのテーブルとカウンターのみの小さな店内。しかしメニューの量がもの凄く豊富! 洋食屋さんかと思ったら、お刺身や煮魚の定食もあるし、お酒だって飲めます。飲みたい(車だから無理)。
これだけメニューがあると迷ってしまいます。しかしながら人気メニューの「ビーフシチュー」を始めとする牛肉メニューが、この日は入庫待ちとのことでお休みでした。残念。
「いなぎ里山スペシャル」
「自家製デミグラスソースのオムライス」にも惹かれたのですが、私はロコモコ、奥さんはタコライスを注文することにしました。
どちらも「いなぎ里山スペシャル」という冠が付いたものにしてみます。これは地元の里山野菜をたっぷり盛り込んだメニューとのこと。ロコモコのソースはスタッフの方に薦めて頂いた「ジンジャーソース」、タコライスは「ナッツソース」でオーダーです。
セットのスープは野菜の旨みがよーく出ていて、この後に出てくるメインの期待値も上がります。
そしてやってきました「いなぎ里山スペシャル ロコモコ」。お野菜たっぷりでご飯が見えない!
アボカドたっぷりで嬉しいな!
ハンバーグはジンジャーソースが効いていて、グレイビーソースやデミグラスソースとは全く違った美味しさ。こんな新感覚で美味しいロコモコに出会ったことに感動です。あまりの美味しさにスプーンを運ぶ手がとまりません。
ブロッコリーやインゲン、人参なども適度な歯ごたえでトッピングされていて、肉も野菜もご飯も大好きな私にはもう天国のようなごはん。素晴らしきかな丼文化。いや、これはロコモコか。
そして奥さんが注文した「いなぎ里山スペシャル タコライス」。これまた里山野菜がたっぷり、というか一見私のロコモコと見分けが付かない!?(笑)
スプーンで崩してみれば中身はスパイシーな挽肉にコクのあるナッツソースが絡んだ絶品タコライス。こちらも刻んだアボカドがたっぷり入ってます。
いやー、本当に大満足です。
まだまだ沢山のメニューがあって楽しみが尽きませんが、次もジンジャーソースのロコモコを頼んでしまいそうな位美味しかった。お店の方もフレンドリーで「次はランチにもいらしてください」と。コスパも抜群ですしランチに行けない距離ではないので、是非また来ようと思います。
新百合ヶ丘と書きましたが…
ちなみに、今回の記事中に登場した飲食店。新百合ヶ丘からは徒歩圏内なのですが(「走る! 洋食屋さん」はちょっと遠いか?)、住所的には川崎市でなく東京都の稲城市です。私の住む府中市とは多摩川を挟んだお隣の市ですが、なんだか私の行動範囲はこちらの稲城市に偏っている気がしますね。
お気に入りの食事処に美味しいケーキ屋もたくさんありますし、毎年楽しみにしている稲城の梨、私がちょいちょいカメラ記事の撮影に行くのも稲城市内の公園だったりします。