I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

日立 ドラム式洗濯乾燥機の乾燥フィルターの定期メンテナンス/日立の洗濯槽クリーナーはSK-1からSK-1500へ

日立のドラム式洗濯乾燥機(BD-SV110A)、購入から3年目で乾燥の際に時間が掛かるようになり、量販店の延長保証を使って出張修理して貰ったのは約1年前のことでした(現在4年目)。

f:id:OKP:20210909103239j:plain

その際、現行の日立製のドラム式洗濯乾燥機は、分解が必要なほど内部に埃がごっそり詰まるような故障は少ないこと、例え乾燥不良(乾燥時間が掛かる、生乾きの頻発、C06エラー等)が出ても比較的簡単なメンテナンスで復活させられることを知りました。詳しくは昨年書いたこちらの記事にて。

特に問題はないけど、先回りして乾燥フィルター清掃

その後、何も問題なく使っている我が家の洗濯機ですが、そろそろ1年ということで同じフィルターメンテをしておくことにしました。
洗濯機自体は昨年のメンテ以来とても快調で、乾燥時間が伸びたり、生乾きが発生したことは一度もありません。ただ、数年かけて徐々に乾燥時間が伸びて行くのなら、先回りして定期的にメンテしておいた方が後々楽そうなので。後は、昨年は家電量販店のサービスマンの方にやって貰ったので、一応自分でもやっておこうかなと。

お手入れする箇所は、乾燥フィルター内部の黒いフィルター部分(取扱説明書ではフィルターB)。取り外しできる箱型の乾燥フィルターとは違い、ネジ止めされたこのフィルターに埃や洗剤カスが詰まってしまうことで(特に拭き取れない内側)、乾燥ダクト内の送風が滞り乾燥不良の原因になるそうです。

f:id:OKP:20210909103234j:plain

黒いフィルターBを外すには固定しているネジを外すことになりますが、このネジをうっかりダクト内に落とすと回収できなくなってしまうので要注意。フィルターBを外す前に、乾燥ダクトの側のネジ(写真左)と枠も外した方が作業がやりやすいです。こちらもネジを落とさないように注意。

f:id:OKP:20210909000953j:plain

フィルターBを外した奥も多少汚れが見えますが、センサーなどがあるのであまり触らないことをアドバイスされました。

f:id:OKP:20210908200936j:plain

昨年のメンテナンスから1年経っていませんが、既にフィルターBの一部に目詰まりが発生しています。取り外しできる乾燥フィルターAの後に暖気が通るフィルターですが、1枚目のフィルターをすり抜けてかなり汚れるものなのですね(一応毎回アルコールティッシュで拭き取っているのですが……)。

f:id:OKP:20210908200927j:plain

裏側。フィルター2枚すり抜けてるのでよほど細かい粒子の埃(洗剤カス?)なのでしょう。

f:id:OKP:20210908200931j:plain

お湯を当てながら使い古した歯ブラシ等の柔らかいブラシでこすってあげれば汚れは落ちます。

f:id:OKP:20210908200940j:plain

取り外しできる乾燥フィルターも同様に洗います。こちらは簡単に外せるので定期的に掃除しても良いでしょう(消耗品扱いなので、破れたり汚れが落ちなくなったら買い換えることもできます)。

f:id:OKP:20210908200944j:plain

乾燥させたら組み立て。左側のネジ穴が外れたままなのは、定期的にこの奥の乾燥ダクト内をブラシで掃除しているから。この少し奥に埃が付きやすい部分があって、年単位で放置してるとかなり溜まりそうなので我が家では1ヶ月置きぐらいにやってます(洗濯前に1分程度)。ここはパイプ用ブラシが最強。

f:id:OKP:20210908200948j:plain

当然ですが今回のメンテは当該機種(日立 BD-SV110A)に関するもの。メーカーや同じ日立の洗濯機でも発売時期や機種によって、必要なメンテナンス方法やフィルター周りの構造も変わっていると思われます(どのメーカーも最新モデルになるほどメンテナンス性は改善されているそうです)。

日立の洗濯槽クリーナーがモデルチェンジしていた

その他に、洗濯機のメンテナンスとして、年1ぐらいで行っている洗濯槽の洗浄。これも特に臭いが発生したり、洗濯物が汚れたりした訳でないですが、予防として定期的に行うことにしています。過去の経験から、ドラッグストアなどで売ってる格安の洗浄剤(これはこれで短い周期で使ったりしますが)でなく、メーカー純正のクリーナーを使うのが確実。

f:id:OKP:20210908201000j:plain

長く使っている縦型の場合は目に見えて汚れが浮いてきたりするらしく、一見汚れが何も見えないドラム式でもこのクリーナーを使って総洗浄を行うと糸くずフィルターに被せているゴミ取りのフィルター(目の荒い不織布のようなもの)に結構な汚れが付くので、かなりの効果はあるようです。ちなみに有名なオキシクリーンも一度試したことがあるのですが、ここまでの汚れは取れなかったんですよね。

f:id:OKP:20210909000947j:plain
槽洗浄(11時間コース)だけで取れた汚れ

日立の場合はSK-1というのが取説にも記載されているクリーナーだったのですが、久々に買おうとしたらプレミア価格になったものばかりでした……。日立のサイトを見ると「在庫限り」の表記になっていて、同様の「SK-1500」にモデルチェンジ(?)していたようです。

f:id:OKP:20210908231816j:plain
https://kadenfan.hitachi.co.jp/wash/supply/07/

ちなみに日立のホームページによるとドラム式用なのは「SK-750」みたい。ドラム式は溜める水の量が少ないので薬剤も少なくて良いのかもしれませんね。
洗濯槽のお手入れ方法(槽洗浄コース)について知りたいです。:日立の家電品

でもなんとなくいつもSK-1を使っていたので同じ容量のSK-1500を買ってしまいました。

f:id:OKP:20210908200952j:plain

なんなら半分ずつで2回使えるかな?と思いましたが、添付の取説にはドラム式にも「1本すべて」入れなさいと書いてあったのでそうしました。SK-750の方が安いので次回はそちらでいいのかも。

f:id:OKP:20210908200956j:plain

槽洗浄を行った後は糸くずフィルター内部もピカピカです(清掃前はかなり汚れていました)。

f:id:OKP:20210909000950j:plain

こんな記事もあります