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一ノ倉沢モルゲンロートから巌剛新道で秋の谷川岳へ:紅葉終盤でも谷川岳はいいぞ

昨年末以来の谷川岳(群馬県/新潟県・標高1,977m・日本百名山)に行ってきました。紅葉は既に終盤になっていましたが、それもあってか週末にしては混雑のない谷川岳を楽しむことができました。

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秋の谷川岳に行こう

以前から紅葉シーズンの谷川岳というか、一ノ倉沢やマチガ沢の紅葉を見に行きたいと思っていたのですが、今年は10月後半に突然の降雪があったり、こちらの都合などもあって残念ながら良いタイミングで行くことはできませんでした。これまで夏と冬にしか登ったことのなかった谷川岳、初めて秋(晩秋)の登山となります。

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紅葉のピークが過ぎたことは既に知っていましたが、シーズン終盤なりにも見どころはあるでしょうし、週末の天気予報も良い感じ。ということで11月7日(日)の早朝、関越道を走って水上インターを目指しました。

夜明け前の谷川岳インフォメーションセンター

谷川岳インフォメーションセンター駐車場の到着は夜明け前。到着直後はまだかなり星が見えていたので、車を停めて外気温を確認がてら手持ちでパチり。E-M1 Mark IIIになってから星空AFのおかげで、空に向けて適当に長秒シャッター(これは8秒)切るだけで一応星が写るので、旅の記録写真としてはこれでも十分かな、とか思ってしまいます(周辺はめちゃブレてますけど)。まあこの日はミニ三脚すら持ってなかったので……。

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日の出まで1時間ほどありますが、すぐに一ノ倉沢のモルゲンロートを目指して出発します。
気温は6度くらい。スタート時は体も冷えてますが歩き始めて温まってくると、着ている防寒が邪魔になる体温調整の難しい季節。前回の八ヶ岳もでしたが、早朝の寒さに日和ってついトレッキングパンツの下に薄いタイツを履いてしまうのですが、毎度すぐに後悔するので(今回は流石に脱いだ)「気温5度前後スタートの秋山(2000m台)にタイツは不要」と自分用メモ。タイツを履くのは雪の立山から!

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谷川岳ベースプラザ(谷川岳ロープウェイ)の数百メートル手前にある無料駐車場の入り口に建てられた谷川岳インフォメーションセンターは、今年2021年5月に開設された新しい観光案内施設(帰りに立ち寄ってみました)。紅葉時期の10月頭からこの週末まで、谷川岳ベースプラザの駐車場は夜間閉鎖されていたので、紅葉シーズンに登山や撮影目的で早い時間から行動する人はこちらに停めると良いでしょう。駐車場のトイレも夜間開放されていました。

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ベースプラザ屋内駐車場夜間閉鎖のご案内 » トピックス/谷川岳ロープウェー株式会社
“10月1日(金)~11月7日(日)の期間中は駐車場混雑緩和の為、営業終了後から翌日早朝まで(9/30営業終了後から11/7早朝迄)屋内駐車場閉鎖”

谷川岳インフォメーションセンター on Twitter: "【よくあるお問い合わせ】
インフォメーションセンター前の駐車場には24時間使えるトイレがあります。※冬季は閉鎖します"

谷川岳インフォメーションセンター on Twitter: "【よくあるお問い合わせ】
今年の紅葉シーズンはインフォメーションセンター前の駐車場は24時間無料で開放しています。登山、一ノ倉散策などで利用の方は、写真の駐車可能エリアに停めてください。… "

一ノ倉沢出合へ

まずは、一ノ倉沢出合を目指してヘッドライトを頼りに1時間弱歩きます。谷川岳ベースプラザから先の舗装路はかつては車で走れたようですが、現在は通年マイカー規制されています。

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マチガ沢出合を通り過ぎる頃にはすっかり薄明となっていました。

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薄明でのマチガ沢紅葉。中央の盛り上がった山が谷川岳のオキの耳で左のとんがりがトマのミミ、右手前の紅葉した尾根が東尾根になるのかな。

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紅葉は完全に終盤ですが、これはこれで悪くない。このぐらいの標高にはまだ色づきが残っている感じ。

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一ノ倉沢が見えてきました。

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日本一有名(?)な岸壁でもある一ノ倉沢。実は正面から間近に見るのは始めてだったりします。谷川岳にはそこそこ来てるものの、山に登ってしまうとなかなかこちら側に来ないんですよね。

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なるほどこれは圧巻の壁。帰りに谷川岳インフォメーションセンターに立ち寄って聞いた話では、一ノ倉沢の紅葉ピークは丁度一週間前だったようで、その少し前には降雪があって木々が埋もれてしまい、雪が溶けてからはピークを迎えたものの一気に葉を落としてしまったようです。

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この時点では既に日の出時間を過ぎてますが、まだ山にも沢筋にも陽の光は射していません。

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一ノ倉沢モルゲンロート

しばらく待っていると太陽光が射して岸壁が焼け始めました。これは美しい。

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それにしても凄まじい迫力の岸壁ですね。

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ほんの数分の間に刻一刻と色を変えていく岸壁。

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このような感じで岸壁の反対側にある東側の山の向こうから太陽が指しています(正面は白毛門かな?)。紅葉は終盤とはいえ週末の一ノ倉沢は結構人が多いのかと思いましたが、この日は先行者が2人居ただけで、後から撮影目的の方がもう2人来たのみでした(少し離れた場所から三脚を立てていました)。

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広角でも。今度は紅葉ベストなタイミングで来たいものです。

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一ノ倉沢出合にあるトイレ、想像以上に綺麗で驚きました。

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日中ならば谷川岳ベースプラザからの電気バスもあるようです。

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ピークは過ぎたといっても、朝焼け効果があればまだまだ綺麗な紅葉が見られます。

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さて、来た道を20分ほど引き返します。

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巌剛新道でマチガ沢へ

再びのマチガ沢。正面に谷川岳、これから登ります。こうしてみると結構標高差ありますね。

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マチガ沢の右岸側を遡って、西黒尾根に合流するのが「巌剛新道(がんごうしんどう)」、今日はここから谷川岳に登ります。

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沢沿いの登山道ということで、いきなり樹林帯の急登に突っ込む西黒尾根コースとはかなり雰囲気が違います。これは沢水なのか先日の雪融け水なのか……?

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前半は緩やかな登山道、足元はグッショリ濡れていて、当初は前夜に雨でも降ったのかと思いましたが(東京からのスタート時に少し雨が降っていたので)どうやら10月に降った雪が融けたようです。雪が残っていて凍結していたらそれはそれで厄介だったので、融けてくれたのは有り難いものの、この濡れた石がよく滑るのです(谷川岳は“滑る石”でお馴染みの蛇紋岩が多い)。

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それにしても「巌剛新道」ってなんと厳つい名前なのでしょう。前半戦は西黒尾根よりも登りやすい印象ですが……(後半徐々に厳つくなります)。

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すっかり葉を落とした紅葉の葉、黄色を通り越して茶色く枯れています。気温の急激な変化のせいなのか、今年の紅葉がかなり急だったというのも、この落葉を見ると少し分かる気がします。

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マチガ沢を振り返って見える山は白毛門や笠ヶ岳になるのでしょうか。あちらの斜面もいい感じに焼けてます。

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第一見晴(「第二」「第三」はなかったと思う……)。

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第一見晴からはマチガ沢と谷川岳(中央右がトマの耳)の展望が一気に開けます。紅葉のベストシーズンには、一ノ倉沢に負けず劣らずの紅葉が楽しめそうです。

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木のフレームの中から谷川岳。こんな感じでちょいちょいマチガ沢の展望を堪能しつつ、徐々に西黒尾根に向けての急登が始まります。

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ちょっと嫌な感じのトラバースなどもあったりしつつ……。

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濡れ落ち葉とよく滑る石の急登が始まります。上の西黒尾根方面からから話し声がかすかに聞こえたりもするのですが、なかなかこの区間が長い。

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鎖場も数箇所登場します。

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時間は既に9時近いのですが西黒尾根の日陰側になっているので、ひたすら濡れた岩が続きます。

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もう見るからに滑るやつ。ここが凍ってたら泣いてた。

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しばらくこんな感じの鎖場と急登で序盤の緩さを帳消しにするように標高を上げて行きます。個人的には日陰なことがプラスに作用する夏山シーズンに歩きたいコースかな。

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ハシゴなども。

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途中、1人の方に追い抜かれ、下山の2人とすれ違いましたが、下山の1人は「この先もこんな感じですか?」と苦笑気味でした。西黒尾根と比べても下山路に使うのはちょっと遠慮したいかも(特に濡れた季節は)。

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たまに視界が開けるマチガ沢と後ろの紅葉に励まされつつ……。

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ラクダのコルが見えてきました。

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下山者向けの注意。確かに雨の後や雪解けのタイミングでは西黒尾根を使った方が良さそう。まあ、私は谷川岳の下りはよほどの理由が無ければ天神尾根を使います(笑)

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別世界な明るさと陽の光が暖かい西黒尾根

西黒尾根に出たとたん太陽光が射して、一気に明るくなりました。サングラスしなきゃ。

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光の西黒尾根(右)と影の巌剛新道(左)。

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天神尾根方面も眩しいぐらいの日差し。

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このラクダのコルからの登り、急登と蛇紋岩の連続で、天神尾根などに比べたらそこそこに登りごたえがあるのですが、明るいし、暖かいし、乾いてる、もうそれだけで嬉しい。

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もうすぐ10時だというのにまだ西黒尾根の北斜面は尾根の陰になってます。だから標高の割に雪解けも遅く、あんなにビッショリ濡れていた訳です……。

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スタート地点のマチガ沢出合いを見下ろします。

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鎖場もちょいちょいありますが、乾いているので何も問題ない。

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すいすーいと登って行きます(嘘) 西黒尾根はこの後ろを振り返った際の展望もいいですよね。

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トマの耳とオキの耳。

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氷河が削った一枚岩。先端にいる人、スタスタと歩いて行ってしまいましたが、先程まで濡れた蛇紋岩にヒヤヒヤしながら登ってきた我々にその勇気はなかった。

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北寄りの斜面にはちょっと雪が残ってる。

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ザンゲ岩を超えると気持ちのいい笹原に出ます。ここまで来れば山頂も近いです。

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見慣れた分岐の標識も見えました。

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天神尾根のすっかり枯れた草紅葉の跡。

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数日前までかなり雪も残っていたようですが、この土日はお天気もよく登山道の雪はかなり融けていました。

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谷川岳山頂(トマの耳・オキの耳)〜谷川岳肩ノ小屋

まずはトマの耳へ。

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何度も来ている谷川岳なのでトマの耳だけで良いかとも思いましたが、まだ11時前ですし夏山シーズンには次いつ来るか分からないのでオキの耳にも行っておくことにします。
北斜面は雪が残っていて、凍結などもあるので念の為チェーンを装着しましたが、気をつければなくても大丈夫だったかも。でも滑ったらドロドロですし、人を巻き込んで滑ったりしてもアレなので……。

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西側の斜面、紅葉が終わったら枯れてしまうのかと思ったら、結構緑率が高い。

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オキの耳。

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東尾根。

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一ノ倉岳方面。片道1時間ぐらいですが、そういえば行ったことないんだよなぁ……。

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朝に居た一ノ倉沢出合を見下ろす。

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それではそろそろ。

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ネコ耳の間の日陰側はこんな感じ。この日かなり融けてしまったと思いますが、この先も降雪や凍結はあると思うので、軽アイゼン程度は携行しておきましょう。

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肩の小屋で一休み。お約束の稜線を眺める。

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おにぎり休憩。カップラーメンも持ってきていたけど、下山後の食事を楽しみにしていたので、ここでは行動食を食べまくって下山用のエネルギー補給。

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肩の小屋の営業は終了してました。

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天神尾根を下山してロープウェイへ

ということで天神尾根を下ります。

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雪融け濡れ蛇紋岩。

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紅葉シーズンが過ぎても笹原は綺麗ですね。

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定点観測。

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妻の足が少々プルプルしてきたので、エネルギー補給で小休止。中央の赤い点は熊穴沢避難小屋。

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ロープウェイを使って楽に登れると言われる天神尾根、積雪期は人さえ少なければそこそこ歩きやすいコースではあるものの、グリーンシーズンは結構大変そうにも見えます(実はまだ登ったことがない)。

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もう山頂があんなに遠くに……。

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天神平に到着。なんやかんやで結構足が疲れていました。

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前週まではロープウェイの天神平に長い行列ができていたようですが、この日はこの通りにガラガラ。山頂と肩の小屋周辺はそこそこに登山客も居ましたが、好天の割には混雑もなく快適な谷川岳でした。

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コロナ禍だからかロープウェイも以前ほど詰め込まない感じ。

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ロープウェイからの枯れ紅葉。

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ところどころカラマツの黄色が残っている。これはこれで良い。

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YAMAPの行動ログ

今回の山行でようやく巌剛新道を歩いて、天神尾根、西黒尾根と谷川岳のメジャールートを歩いた訳ですが、レポート中でも触れましたが巌剛新道はあまり下りでは使いたくないルートかなと。もし天神尾根を使わずに登るなら、巌剛新道から登って西黒尾根で下りる使い方が良いかな。
そして夏山シーズンの天神尾根を登る機会は訪れるのか……?(空いてる平日ならいいかも) 


一ノ倉沢モルゲンロート&谷川岳(巌剛新道〜天神尾根) / OKPさんの谷川岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

谷川岳インフォメーションセンター・食事・温泉・この日のカメラ

駐車場に戻ってきた谷川岳インフォメーションセンターにて。一週間前の一ノ倉沢はこの写真のような見事な紅葉だったそうです(笑)(本当に数日で終わってしまったよう)。

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山頂でカップラーメンを食べなかったのは、直前に仕入れた情報で谷川岳ドライブインの「赤城牛ステーキ御膳」を食べたかったから。この御膳、とても美味しかったので別記事で紹介することにしました(笑)

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食事後既に関越道の渋滞が始まっていたので、そのまま日帰り温泉へ。「湯テルメ・谷川」、3つの源泉が楽しめ、露天風呂からは紅葉も眺められる素敵温泉です。休憩室もガラガラでゆっくり休ませて貰いました(コロナ禍ということもあってか、利用は2時間位まで、とのことでした)。

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さて、今回の山行ではカメラ1台(OM-D E-M1 Mark III)にしてレンズも7-14mm F2.8 PROを1本のみでした。数年間続けてきた一眼カメラの2台持ちですが、色々利点は多いもののやはり荷物も増えるしカメラの持ち替えに無駄な時間を取ったりするので、もう少しシンプルな機材構成も試してみようかなと。

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山で望遠があると面白いですし、雷鳥やカモシカと遭遇した際にも200mm相当まで使える12-100mm F4.0 IS PROの存在は心強いのですが、個人的に山でのスナップ全般にやはり広角寄りを多用します。

今回は7-14mm F2.8 PROの14mm側にデジタルテレコンを併用して58mm相当の構図でも撮っているので、強引ではあるものの超広角から標準までの構図で撮れています(記事中の写真は現像時にRAWをトリミング)。記事冒頭の一ノ倉沢などもトリミングで作った標準画角ですが、ブログで使う程度なら十分ではないでしょうか。

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レンズ1本で14-28mm相当&56mm相当

素直に今年発売された8-25mm F4.0 PROを使えば良い気もしますが、そうなると今度は手持ちで星を撮るのが難しくなる(手持ちで星撮る必要ある?かは微妙ですけども……)。何にせよ今は半導体不足の影響か、当該レンズもしばらく納期待ち状態のようですし、もうしばらく7-14mm F2.8 PROとデジタルテレコン併用の運用を続けてみるつもり。やはり汎用性では上だったLEICA DG 8-18mmを使っていた際にも、結局7-14mm F2.8 PROを残したぐらいですし、色々手間のかかる出目金ではあるものの好きなレンズなんです。

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