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モンベル枕 U.L.コンフォートシステムピローの空気漏れを修理してたらトドメを刺してしまった……

テント泊を始めた頃から愛用していたモンベル「U.L.コンフォートシステムピロー」の旧モデル。

先日、雷鳥沢キャンプ場で使っていたところ、なんだか空気が抜けやすい気がする。一度入れ直したもののやはり寝てるうちにベロベロになっています……(その日は衣類を詰めたスタッフサックを枕にして寝た)。
恐らく何処かがパンク(空気漏れ)しているのだろうと、空気を入れて水に付けて調べた所、すぐには分からなかったのですが中央付近の枕の厚みを調整してる部分(何と言えば良いのか?)から微かな空気漏れを発見。

購入時に付属していたリペアキット、かなり古いものですがなんとかまだ使えるようです。パンク箇所を中心に広めに接着剤を塗って、リペアシールをペタリ。乾燥したら修理完了。これで直ったかと思ったら……

なんと、逆側の同じような場所もやはり同様の空気漏れをしてました。ということでこちらも修理。これで付属していたリペアシールは使い切ってしまいました。

今度こそ大丈夫だろうと、最終チェックでお風呂に沈めてみたところ…… 浮力の圧力が掛かったせいなのか、今まで問題なかったサイドの圧着部分が剥がれて盛大に空気漏れするようになってしまいました。あらら。

年代物なので各所が経年劣化で弱くなっていたのだとは思いますが、まさかチェック時の空気圧でトドメを刺してしまうなんて。リペアシールでは修理が難しい場所ですし、なんとかここを塞いでも、また別の場所で同様の状況になってもおかしくないので、残念ですがこれで諦めて新たな枕を買うことにしました。

今度の穴は目で確認できるレベル……

寝心地優先ならば他メーカーにも良いものはあるのですが、モンベルの「U.L. コンフォート システム」のジョイントがなかなか優秀で就寝時にズレなくて良い感じなので、現行品の「U.L.コンフォートシステムピロー」を注文しました(今は枕カバーが付いてるらしく、以前より寝心地が改善されてるかも?)。


テント泊用のマットレスは普段はサーマライトのZライトソル(クローズドセルマット)を使っていて、荷物を減らしたい際はモンベル「U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25」(インフレータブルマット)の90cmを使ったり、厳冬期などはZライトソルに重ねています。枕+90cmマットならお尻まではカバーするので積雪期以外は十分ですし、厳冬期の八ヶ岳でもZライトソルだけで寝ていたことはあるので(流石に少し寒かった)、座ったりする際の保険のようなものです。

R値の高いマットを始め高性能なギアは評判を聞くと気になることもありますが、いいお値段したり品薄だったりするのを見ていると、供給が安定していて、壊れても修理できたり確実に買い替えができる安定のモンベル…… となってしまいます。

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