久しぶりに野川に行きました。 そういえば野川でギンヤンマは初めて。

夏になると河川敷の草が伸びまくって歩きづらくなる(生き物も探しにくくなる)ので足が遠のいてしまう野川ですが、以前より乗りやすい自転車が手に入ったことだしと週末に出かけてみました。週末はいつも停めてる格安パーキングが埋まってることが多く車で行きづらかったので、これも自転車ならでは。

普段は車を停めてから河川敷に下りて、野鳥や虫を探しながらその日気になるエリアを右岸〜左岸と往復しながら見て周るのですが、自転車だと川沿いの遊歩道は走れても河川敷の移動は難しい。線の移動と点の観察の組み合わせになってしまい、あまり効率のいい動きになりません。これは慣れもあると思いますが。あと、うっかり自転車の施錠を忘れてしまい慌てて戻ることが2度。慣れてないだけですけども。

イチモンジセセリにツマグロヒョウモン。


自転車移動でカメラもミラーレスや超望遠レンズを携行しようと、バックパックやトップローディングバッグで試行錯誤中。車移動ならもう少し荷物をコンパクトにしたり、ショルダーバッグ1つで行動できるのですが、自転車だとカゴに入れられない荷物だったりヘルメットもあって、停めて歩く際は全て持ち歩くことに……。自転車の際はカメラは諦めて、移動の軽快さに全振りでコンデジぐらいにしておくのがやはりいいのかな。

シオカラトンボ。

当然ですがコンデジよりはよく写る(笑)

川面をパトロールするギンヤンマと休憩するギンヤンマ。


ショウジョウトンボ。

夏の野川といえばハグロトンボ。まだそこまで大量に出現してなく、ピークは彼岸花の時期あたりでしたっけ。


自然観察園ではナツアカネとオオシオカラトンボ。



そういえば改築工事中だった自然観察センターが新しくなっていました。といっても昨年11/14にリニューアルオープンしてたようなので、随分と長いこと来てなかったようです。春も桜しか見てませんでしたし。

自然観察センター内、きれいになりましたね。


展示物を見ていると野川での観察意欲も上がります。




野川公園周辺の国分寺崖線のジオラマ。

床にしかれている巨大な航空写真ですがこの多摩川の様子は……

めちゃくちゃ増水してるので令和元年東日本台風の翌日のものですね。

大沢の里の水田では緑の稲穂が実り始めていました。


ということで野川公園周辺、自転車だと府中駅から5kmちょいとかなり近いのですが、多摩川サイクリングロードの片道10kmの方が全然気楽というか、やはり車道や幹線道路の移動は気疲れします。スポーツバイクのような速度では走れませんし、交通量によっては歩道を走ることも多いですが今後歩道走行も厳しくなるようなら、自転車の移動は多摩サイ周辺に限定してもいいかな…… なんて考えてしまいます。
