愛用してるジャンデュボのブレッドナイフ(パン切り包丁)。以前の勤め先を辞める際に同僚から頂いたもので、柔らかいパンもサクサク切れてお気に入りの包丁です。

昨日の夕飯は白菜のシチューでした。パンを切ろうとしたらしばらく研いでなかったこともあり、かなり切れ味が落ちていました(ギコギコ引けば切れるけど最初の切れ味が悪いのでパンが潰れてしまう)。最近はだましだまし使っていましたが、せっかく焼き立てのパンを買ってきても上手く切れないのは切ない。

普通の包丁は定期的に研いでいるのですが(カツオの柵を毎週のように切るので)、波刃のパン切り包丁は砥石だけだと簡単には研げないのでつい後回しにしてしまういます。
ということで研いでいきます。使うのは砥石とスティックタイプのセラミックシャープナー。砥石をメインに使わない簡易的な研ぎ方なので正しい研ぎ方ではないかも。

波刃の凹みに合わせてシャープナーの丸い部分で数回引くように研いで次の凹みへ。この包丁なら2〜3回引けばすぐにカエリ(刃の裏側に出るバリ。指先で触って確認)が出るのでゴシゴシやる必要はありません。

最後に裏側のカエリを砥石で落としてあげればおしまい。実際にやってしまえば大した手間ではないですが、普段包丁を研ぐ際にはパンきり包丁はスルーしてしまうので、数年ぶりに研いだ気がします。

ということで研ぎ終わり。先端部分は普通の刃になっているので砥石で普通に研げますが、そもそもこの部分は全く使わないので切れ味も落ちてないはず。

研ぎ終わったパン切り包丁はよく切れます。柔らかい塩バターパンもスッと刃先が入りました。

お昼にサンドイッチを作って食べました。

おまけ。使っているセラミックシャープナーは棒状の本体の一部が平らになっているやつ。

料理中に包丁の切れ味がちょっと落ちてるなと思った際に、砥石を準備(しばらく水に付けておく)するのは面倒なときは、とりあえずこいつで数回擦ってあげれば(研ぐというか刃先に細かな傷を付けてる感じだと思う)、とりあえず柔らかいトマトを輪切りできる程度の切れ味は出てくれます。

普段使っている包丁(牛刀)とペティナイフ。左利きなので反対側に歯を付けるように研いでいます。

元々は右利き用でこちら側に刃が付いていたはずですが、気付いたら殆ど刃先が消えていました(研いでるうちに包丁が小さくなっている)。この牛刀はかれこれ15年ぐらい使ってますが手入れをサボりがちでも、結構形が変わっているのですね。

ちなみにこれは2015年頃の写真。ダマスカス模様の先に模様の付いてない刃が数ミリあるのが確認できますが、研いでるうちに刃先がすり減ってしまいました。



