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ユニクロ パフテックジャケット:東京の冬の防寒に丁度いい機能性中綿ウェア

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この冬買った、ユニクロのパフテックジャケット、東京の冬に丁度いい機能性中綿のジャケットです。

数年前買ったユニクロのシームレスダウンパーカですが、滅多に着る機会がありません。
当初から東京の冬にはオーバースペックだと分かっていたものの、初日の出とか冬の早朝ぐらいしか本当に出番がない。冷え込むと着てみたりしますが、早歩きしたり建物に入るだけですぐ汗ばんでしまいます。

寒さ耐性は個人差があるので、あくまで自分の感覚ですが東京の冬の程度の防寒、雪国など寒い地域に出掛けるのでなければ、このクラスのダウンウェアはほぼ必要ない気がしています。
そもそも自分の場合、12月頃までの日中なら中綿の入った防寒着はあまり出番がなく、特に散歩や自転車であればフリースの上にソフトシェル、念の為中綿入りのベストを携行していれば充分でした。

ただし日常の買い物や街着としての防寒だと、やはり袖まで中綿の入った防寒着が欲しくなることもあります。
パタゴニアの化繊綿であるナノパフやモンベルの薄手のダウンは持ってますが、アウトドアウェアなので普段着には少々色が派手。ウルトラライトダウンもあるのですが、やはり赤色ということもあり(普段は車に積みっぱなし)、普段着に使いやすい地味めの化繊中綿アウターが欲しいなと思ってました。

ユニクロ「パフテック(PUFFTECH)」(ユニクロと東レが共同開発した化繊の中綿素材)のベストが気に入っているので、同じパフテックでウルトラライトダウンぐらいの上着が出ないかなと思っていたところ(昨シーズンはキルティングジャケットみたいのはあった)、今シーズンからラインナップされました。
ユニクロ公式 | パフテックジャケット

「パフテックジャケット」、の価格は6,990円。化繊綿にしては少々いい値段ですが、ウルトラライトダウンが5,000円台だったのも遥か昔。今シーズンは7,990円まで値上がりしていることを考えると、パフテックは若干お手頃価格。この冬、何度かセール価格(5,990円)になっていたのでそのタイミングで購入しました。

見た目はほぼウルトラライトダウンジャケット。色は写真によって黒っぽくも見えますがネイビー(実際、かなり濃くて彩度低め)。インナーダウン的な着用も考慮されているのか、サイズ感はレギュラーフィット。自分はMサイズがジャストフィットですが、ゆったり着るなら1サイズ上を選んでも良さそう。

高機能中綿であるパフテックは、ダウンよりも速乾性が高く、湿度90%でも嵩高が下がりにくいそう(ダウンは保温性は最強ですが、水濡れに弱く雨や発汗によりロフトが潰れると保温性が著しく低下します)。表地は東レの「NANODESIGN™」技術により小雨程度の雨は弾いてくれる撥水性を持っているそう。
パッカブルにもなり、湿気や濡れに強い中綿素材ということで、近年需要の高まってるアウトドアウェアのアクティブインサレーション的にも使えるでしょう。

パフテックの中綿の嵩(ロフト)はナノパフより少し低いぐらい。明らかにダウン量が少ないと感じる薄手のダウンジャケットに比べると、中綿が偏りなく入っているように感じます。

パッカブルの収納サイズはダウンに比べると多少大きくなりますが、それはアウトドアブランドの化繊綿にしても同じ(下写真、左2つはダウン、右から2番目はナノパフ)。これはダウンの持つ保温性と収納性を目指して作られている化繊中綿の、現時点での技術の限界かもしれません。

長袖のインナー(ワークマンのメリノウールや無印のあったか綿)、先日紹介したワークマンのグリッドフリースやヤクウールのセーター、その上にパフテックジャケットを羽織った3枚レイヤリングで、現時点のこの冬、上半身の防寒が足りないと感じたことはまだありません。

年末から年明けに掛けて、多摩川で鳥見をする際はほぼ着ていますが、軽い徒歩での移動から30分以上同じ場所に足を止めるような際でも、冷えることもオーバーヒートすることもない丁度いい防寒になってくれます。
自転車移動が続くような場合だと汗ばみますが、その際はジッパーを開けるなどで調整。河川敷は風が強いので上に防風防水のシェルを重ねたこともありますが完全に余計で、少しぐらいの風ならパフテックジャケットの表地で充分防いでくれます。

鳥見の際にもオレンジよりは目立たなくて良い気がする!?

さすがに氷点下前後でのバードウォッチング、長時間一箇所で動かない屋外での観察やスポーツ観戦には心もとないと思いますが、街着や動いてることが多い状況であれば自分には丁度いい中綿入り防寒のようです。
もう少し冷え込みがキツくなったりフードが必要な状況(屋外の長時間待機で結構使う)、ダウンでは引っ掛け等による破損が気になるような場合は、フード付きでゆったり目なフィットになっている「パフテックパーカ」も良さそうですね。自分はナノパフフーディもあるので買わないと思うけど。

風が強かったこの連休は自転車で多摩川沿いを移動しましたが、朝方を含めパフテックジャケットの出番はありませんでした(基本はベース+フリース+ソフトシェル、朝方はパフテックベストを入れただけ)。


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ちなみにワークマンにも同様の商品はあって、リサイクルダウンと化繊中綿をハイブリッドにした「フュージョンダウン」がそれ。価格は2,900円とパフテックジャケットの半額ですが、自分は街着の用途も考えてパフテックにしました。首元の保温が不要でインナーダウン的に使うならワークマンも良さそうです。
HD004C リペアテック(R)洗えるフュージョンダウン(R)ライトジャケット | ワークマン公式オンラインストア

フュージョンダウンのさらに保温性に力を入れたアイテムもワークマンなら3,300円〜4,900円と激安。安価でダウンウェアよりもタフな環境で使いやすいですし、保温を重視したバードウォッチングなどに使うなら活躍してくれそうです(東京の街着にはやっぱりオーバースペックかも?)。
FL1001 モンスターパーカー フレイムテック(R)洗えるフュージョンダウン | ワークマン公式オンラインストア
HD012 ギガパフフュージョンダウン(R)フーディー | ワークマン公式オンラインストア

今週のお題「冬の楽しみ」