やや久しぶりの野川での鳥見。春を待つ桜の木の枝にカワセミ。

冬になって空気が澄んできたこともあり、カワセミや冬鳥を探しがてら昨年から使っているコンデジのLUMIX DC-TZ99を使ってどれぐらい綺麗に撮れるかを確認しようと野川に出掛けてみたのですが、つい日和ってOM-1も持っていってしまったので、TZ99を使う合間にOM-1で撮った写真のまとめ。

TZ99でもなかなかいい感じに撮れていますが、フィールドを変えつつもう少し作例を増やしてから記事にまとめようと思います。野鳥の記録目的で本当に手軽で良く写るコンデジだと思います。
野川で近くに飛んできたカワセミちゃん。これだけ近いとコンデジでも綺麗に撮れますね #LUMIX #TZ99 pic.twitter.com/JknSkH5FVe
— OKP (@iamadog_okp) 2026年1月22日
このメスのカワセミは少々警戒心が薄いのか、観察しているうちに徐々に近くに飛んできました。テレコンを使っているのもありますが、随分と大きく写真を撮ることができました。

個人的に羽毛の解像を見せるようにギリギリまでドアップにトリミングをする野鳥写真はあまり好きではなく(綺麗に写っている分にはもちろんありがたいのですが)、鳥たちが暮らす周囲の環境が見えるぐらいの構図が好きなのですが、近くでじっくり観察できるならそれはそれで悪くない。双眼鏡と2種類のカメラを持ち替えながらの贅沢な観察をさせて貰いました。

このメスのカワセミはかなり元気の良い個体で、狩りも上手で高く飛び上がっては何度も魚を撮るところを見せてくれました。ただし、最近は両眼視やドットサイトの使用を止めていることもあって、そうなるとやはりカワセミの飛翔シーンには反応できませんでした。

OM-1のプロキャプチャーモードを使えば、うんちや飛び出しぐらいなら撮れるのですけども(笑)


ドットサイトを使わなくなったのは、両眼視をしているとどうしても“撮影が目的”のような状況になってしまい、ファインダーでじっくりと対象を観察することができなくなってしまうから。トンボの飛翔写真のような、使って少しでも歩留まりを上げた状況以外では無理して使わなくてもいいのかなと。あとは単純に多摩川での猛禽類の撮影では使うことがないので外してしまいました。

その上でカワセミの飛び込みシーンの撮影には、やはり自分の技術ではドットサイト等の力を借りないとまだまだ難しいと再認識できました(三脚や一脚を使いたくないのもありますし)。
この日、カワセミよりもよく見掛けたのはジョウビタキ。

野川では最もお馴染みの冬鳥。

オスがメスを追い回していました。オスから逃げてきたメス。

このカワセミは色が薄くてかなり若い個体かも。

やはり近くに飛んでくる。先ほどの個体もですが、若くて警戒心が薄いのか?

ホバリングなら撮れる。

これをTZ99で撮れないものかと思ったのですがちょっと無理でした(笑)

どこかに飛んでいったと思ったら橋の裏にいました。同じ個体のはず。

まんまるなジョビさん。

アオジ。

モズ。

TZ99を使うぞ!と思って出掛けた割には、やっぱり楽な道具を使ってしまいますね。



