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ようやく麻辣湯を初体験:府中本町「蘇氏NEO 麻辣燙&拌」

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麻辣湯(マーラータン)を初めて食べました。なかなか美味しかったです。

週末に行った府中市郷土の森博物館からの帰り、府中本町駅に出ました。

やってきたのは昨年12月にオーブンした「蘇氏NEO 麻辣燙&拌」、最近流行っているという麻辣湯の店です。オープン前から情報は耳にしていて気になっていましたが、ようやく来ることができました。

実はそもそも麻辣湯ブームをよく理解していなくて、「麻辣湯」が特定のチェーンやフランチャイズの店名かと思っていたぐらいなのですが(「七宝麻辣湯」という人気チェーンはあるみたい)、中国四川ルーツのスープ料理と、それを食べさせる様々な店が人気になっているブームなのですね。

府中本町の「蘇氏NEO 麻辣燙&拌」はオープンから2ヶ月弱ですが、Googleマップや食べログの評価を軽く読んでみると麻辣湯ファンからもなかなかに高評価のようです。横浜の阪東橋(昨年10月オープン)にも同じ名前の店舗があるようですが、こちらは食べログにはまた店舗情報がないみたい。
蘇氏NEO 麻辣燙&拌 府中本町駅前店 - 府中本町/中華料理 | 食べログ
蘇氏NEOマーラータン&拌 - 横浜市南区高根町/飲食店 | Yahoo!マップ
我々は土曜日17時半頃の入店ということで比較的空いているタイミングでしたが、食べ終わる頃にはテーブルとカウンターで20席程度の店内はほぼ満席となっていました。

麻辣湯自体が初めてということもあり、最初はシステムがよく分かってなかったのですが、まずボウルとトングでバイキング方式的に好きな具材や麺を選び(300g以上)、レジでスープと辛さ(5段階)を指定するというもの。具材は練り物や野菜など様々ですが、気になるものを適当に選びました。鴨血は話題になってるのを見たことがあったので入れてみました(意外と普通でした)。麺は刀削麺ととうもろこしの麺?を少々。

どれぐらいの分量の具材を選べばいいものか全く検討が付かなかったものの、適当に選んだところ1人前が1500円程度になったので丁度いい感じしょうか。スープは初回なので定番らしい牛骨スープにしましたが、その他にも数種類。あと汁無し麺的な「麻辣拌」(マーラーバン)という選択肢もあるみたい。レビューによるとこちらの麻辣拌もなかなか美味しいみたいです。

妻がチョイスした麻辣湯から完成。スープはかなり熱々です。

こちらが自分の注文。辛さは「2」を選びましたが、結構辛かったです。一応スープを最後まで飲み干せるぐらいではありましたが、次回は「1」でいいかも。味は普通に美味しい。好きな具材を選んで組み合わせるのがこの料理のキモのようですが、具材はもう少しシンプルにして麺を中心に組み立てても良かったかも。

分量は当初少し少なかったかもと思いましたが、普通にお腹いっぱいになる量でした。
後半、スープにトッピングの芝麻醤を溶かしたところ味がまろやかになり、最初から入れれば良かったなんて思ってしまいましたが、単に自分は四川担々麺が好きなだけでは……みたいな気持ちにも。

初めての麻辣湯。なかなかに美味しかったですが、これで激ハマりするという訳でもなく、次回はすぐにでもまた食べられるし別に半年後でも大丈夫、みたいな感想。好きな人が多いのも分かりますし、一方でこれが大ブームになっていると聞くと日本人の食もかなり多様化してきたなと感じます。
価格帯的にはランチだと少々贅沢ですが(ラーメンや定食に比べると)、夕飯ならば日常の外食の選択肢の1つになりますし、一過性のブームで終わることなく、インドカレーやタイ料理、イタリアンのように地域に根付いた店が続いてくれるといいなと思います。今度行くときは麻辣拌を食べてみようかな。