新宿でちゃん系ラーメンを食べました。

1年と数ヶ月ぶりにバンド活動が再開しました。2010年頃からかれこれ15年以上、不定期で活動しているメタル系のコピーバンドで、今回は久々の新曲や15年ぶりに演奏する曲などを練習しています。今年は何度かライブもやれたらいいなと思っているので、決まったらXや別のブログの方で告知します。

バンド練習は西新宿のリハスタで行っているので、再び週末の朝に新宿駅周辺を訪れるようになりました。前回記事にしたときから半年程度であまり大きな変化ありませんが、取り敢えず行き掛けに撮った写真だけ。
2026年1月26日。これが2026年初の新宿かも。






2026年2月15日。3週間なので大きな変化はありませんが……。




JR、小田急の改札から西口の地下は工事の影響で導線が頻繁に切り替えられているようですが、京王線改札を出るとすぐに地上に出てしまうので意外と重要な変化を見逃しているような…… 昨年末話題になっていた新宿の目も長らく見ていません。




さて、昨日15日のリハスタ練習の後、近くに“ちゃん系ラーメン”の店があるとギタリストに教えて貰ったので早速やってきました。小滝橋通り沿いの「新宿小滝橋 クマちゃんラーメン」。

“ちゃん系ラーメン”なるジャンルのラーメンブームについては、今月に入ってこの記事をはてなブックマークで見るまで全く知りませんでした。2020年代に入って東京都内を中心に人気となっているジャンルのラーメンで、屋号に「ちゃん」が付くことが「ちゃん系」の名前の由来。
その中心になっているのは「ちゃんのれん組合」というラーメン店のグループだそう。
ちゃんのれん組合
神田駅ガード下で創業した「神田ちえちゃんラーメン」がいわゆる「ちゃん系」の原点となります。
しばらくして創業メンバーが新宿で「えっちゃんラーメン」池袋に「ひろちゃんラーメン」を開業。
※この3店で行われていた毎月の勉強会が、ちゃんのれん組合の基となります。
その後コロナ渦という飲食店最大の試練の時を迎えます。
同時期、各店からの支店や独立店が増え、人員不足や材料費の高騰といった課題、同時に類似店等が増えてくる可能性がありました。
そのため、目指す味の維持、向上、継承をしていく必要があると感じ始め、情報交換や勉強会といった場を「のれん組合」という形にすることにしました。
「情報を食っているラーメン業界に終止符を」ウンチクゼロの《ちゃん系ラーメン》はなぜここまで愛されるのか(渡邊 貴詞) | マネー現代 | 講談社
ちゃん系ラーメンと喜多方ラーメンの違い|なぜ混同されるのか
細かい話は抜きにしてクマちゃんラーメンの「中華そば」(850円)です。最近は1000円を越えるラーメンも珍しくないので、「上」(1000円)ぐらいから試すのが良いかな……?と思ったのですが、同行のギタリストがちゃん系は基本のラーメンでも十分食べごたえがある的なことを言っていたのでそれに従いました。

今どき850円の基本ラーメンで、これだけチャーシューがたっぷり入っているのは驚き。表面に油がたっぷり貼られた醤油系の澄んだスープは丼になみなみと張られていて、受け皿に少しこぼれているほど。麺は中太の平打ち麺で、話に聞いていた通り佐野ラーメンや喜多方ラーメンを彷彿とさせます。
東京にも醤油ラーメンは昔からありますが、北関東、東北方面に登山に行った際に食べた熱々の醤油ラーメンは東京のそれとはまた違う魅力があって好きだったこともあり、このクマちゃんラーメンも一口で気に入りました。ライスも無料なので中華そばとライスで大満足です。


妻もこのタイプのラーメンが好きなので帰宅後、早速ちゃん系ラーメンの情報を共有。都心に出たら食べてみることを強く薦めておきました。自分もバンド練習の際、帰りに数店のラーメンをローテしているのですが、次回もまたクマちゃんラーメンを訪れることになりそう。多摩方面への進出も期待しています!