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パナソニックのジェットウォッシャーが壊れたのでAmazonで格安品を買ってみたけど概ね満足してる

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毎日愛用していたパナソニックのジェットウォッシャーが壊れてしまったので、Amazonで格安の中華ジェットウォッシャーを買ってみました。

愛用してたパナソニックのジェットウォッシャーが壊れた

2019年の年末にパナソニックのコードレス型口腔洗浄器、ジェットウォッシャー ドルツ(EW-DJ52)を購入、以来ずっと愛用していました。その効果はとにかく絶大で、電動歯ブラシで入念に3分磨き+デンタルフロスで歯間を掃除した後にも関わらず、ジェットウォッシャーを使うと歯間や歯周ポケットから細かな食べかす等が取れたりする…… もうこれなしでは歯みがきが完了した気になりません。


そんなEW-DJ52も4年半、毎日欠かさず使っていたせいか、少し前から動作音がやや煩くなってきたり、先週あたりからは電源をオフにしているのに突然電源が入ったり(洗面所で突然作動してる。こわい!)、遂に電源が入らなくなってしまいました。完全に壊れてしまったようです。

パナソニックの修理診断ナビで調べてみると、EW-DJ52はまだ修理対応して貰えそうですが、ほぼ購入金額ぐらいは掛かりそうなのと、毎日使っているオーラルケア用品なので、取り急ぎ新しいものが必要です。


修理診断ナビ 修理料金の目安 | サポート | Panasonic

最新モデルはEW-DJ55ということで、EW-DJ52から3世代ほど新しくなっているようです。付属品に舌磨きノズルなどは増えていますが、製品外観や取扱説明書、スペックを確認すると中身ほぼそのままで型番だけが定期的に変わる生活家電あるあるのアレな気もします。

そんなEW-DJ55の販売価格はなんと17,820円。EW-DJ52は2019年に8,500円ほどで購入しているので、4年半で価格は倍以上! モデルチェンジして性能が大幅にアップしているならともかく、本体にはほぼ変化の見られない後継モデルにこの価格差は流石に躊躇します。

さらにDJ52はジェットウォッシャーとしての性能は間違いないのですが、給水蓋の取り付けの甘さ、各部に汚れが溜まりやすいなど作りにはやや不満もあります。

この給水蓋の固定方法が甘く外れやすい……

修理すれば高くても10,000円程度のようですし(購入金額より高いけど)、修理に出すかは検討しつつ、まずはAmazonで売っている格安ジェットウォッシャーで急場をしのぐことにしました。

Amazonで3000円のジェットウォッシャー(ANWALE)買ってみる

格安ジェットウォッシャーは色々なモデルがありますが、恐らくどれも中国製。使えたらラッキーぐらいの気持ちで、ANWALEなるブランドのジェットウォッシャーをポチりました。クーポン込みでお値段なんと2,998円、安すぎる!(価格はやや変動がありますがだいたい3000円程度で買えるみたいです)

翌日には届きました。箱裏にはMADE IN CHINAの印刷あり。

1年保証付きで、付属品はノズルが4本と(1本はスプーン状で舌磨きノズル?)充電用のUSBケーブル。取扱説明書は日本語のものが付属していました。取説の日本語はちゃんとしていますが、メーカーの所在や連絡先等は不明です(保証書カードには163.comのメアドのみ)。

型番は分からないので、以下「ANWALE」と呼びます。IPX7の防水性能はEW-DJ52と同じです。本当かは分かりませんが……。

タンク部分は透明のプラスチック製で、給水はEW-DJ52と同じような給水蓋で行います。タンクごと取り外せるようになっていますが、EW-DJ52のように底蓋が外れる訳ではないので使用後に水を抜いて乾かす際はどうしたら……。

EW-DJ52と並べてみると結構大きいというか長い。これはタンク容量がEW-DJ52が200mLなのに対してANWALEは310mlとかなり大きいこともあります。

充電はUSB-C端子でのUSB充電。電源アダプターは付属してないので時前でなにかしら用意する必要があります。端子はUSB-Cですが、低電流機器なのでPD充電器などでは充電されないこともあります。

動作モードはパワー(強)、ノーマル、ソフト、パルスの4モード。

ソフト、ノーマル、パワーは連続した水流の強さが三段階で、パルスは一定の感覚を開けて水流が出るモード(強さはノーマル相当?)。水を入れてスタートしてみると結構勢いはありそう。パワーは手に当てると痛いぐらい。自分はEW-DJ52をたまに洗面所の細かい場所の汚れ落としに使っていたのですが(もちろん正しい使い方ではない)、水流を何かに当てた際にはEW-DJ52よりも激しく水が飛び散る気がします。勢いが強いのか水流の形が違うのか……?

普通に、使える……

早速、口腔内の洗浄に使ってみたところ、これが全然普通に使えます。
EW-DJ52では水流を一番強くして使ってましたが、パワーモードの水流はEW-DJ52の最強と同じかもう少し強いかも。水の当て方によっては歯茎がやや痛く感じるぐらいなので、水流の強さは十分なレベルです。初めてジェットウォッシャーを使う人はソフトやノーマルでも十分だと感じるかもしれません。

洗浄の効果も数日前まで使っていたドルツとの差は特に感じず、歯周ポケットの食べかすもちゃんと掻き出してくれました。4年半のドルツ愛用者がいきなり使っても特に不満のない性能です。
あとは動作時にノズルが細かく振動しているので、唇に触れるとややくすぐったく感じるかも?(これは壊れる直前のEW-DJ52の方がかなり酷かったので、自分は許容レベル)。

ドルツと比較してやや気になったポイント

EW-DJ52比でやや微妙と感じるのは形状。軽いくびれがあって、握りやすかったEW-DJ52に比べると、ANWALEはただの先細りなのでグリップ感はいまいちです。

同様に電源ボタンも、EW-DJ52は微妙な凹みがありノールック操作が容易でしたが、ANWALEのボタンはやや分かりにくい。慣れで克服できるとは思いますが、細かな部分の使いやすさはやはりパナソニックですね。

そして結構重要なのがメンテナンス性。底蓋を外すことができたEW-DJ52は使用後に裏蓋を開けて干しておけば、数時間でほぼ乾いていましたが、ANWALEの方は構造的にタンクを外しただけでは中の水が完全に乾くまで半日近く掛かります。

長期間使った際の汚れ方に違いがでてきそうですが、汚れや水垢が発生するのはEW-DJ52でもあったので、あとは日常のお手入れ次第でしょうか。

EW-DJ52もしばらく使っていると石灰化したような水垢汚れが……

とりあえず数日使ってみた感想は、価格を考えたらかなり満足です。
1年以内なら保証があるようですが(ブランドが存続していればですが)、1年少しで壊れたとしてもまた買って良いと思える満足感がいまのところはあります(この後、数日、数ヶ月で壊れないことを祈ります)。さて、壊れたEW-DJ52の修理はどうしましょうね……?

ちなみに同じANWALEの後継モデル(?)のM139PROはボトル形状が変わってボトルごと外して大きな給水口から給水する仕様になってます。洗浄や乾燥にはこちらの方が良いかも?(ただ給水の度にボトルを外すのはどうなのか?) 価格はクーポン込で3500円程度なので、好きな方を選んでもいいかもしれません。

おまけ:フロスと電動歯ブラシ

日常の歯磨きは電動歯ブラシ→フロス→ジェットウォッシャーの順番。全てやるのは就寝前。食後は電動歯ブラシのみ、歯に何か挟まった感じがあればジェットウォッシャー、フロスはたまにサボってる。一応これで虫歯ができたことはありません。親知らずが1本生えたまま抜いてないので(3本は変な方向に生えたので抜歯済)、フロスも届かないのでジェットウォッシャーを買ってから奥歯のケアに安心感ができました。

電動歯ブラシはブラウンのオーラルB PRO2000とすみずみクリーン。メインがPRO2000ですみずみクリーンはサブ用途で買い足し。PROモデルほどのパワーはないのですが、別にこれでも十分かなと感じてます。

フロスは数年前からフロアフロス。妻はジェットウォッシャーもフロアフロスも使わずY型フロス派ですし、電動歯ブラシも私しか使ってないなど(オーラルBは最初2セット買ったけど使うのは自分だけになりました)オーラルケア用品の相性は個人差がありますね。歯並びや口の大きさも違いますし。