はてなブログの今週のお題は「私の歯みがき」について…… ほう!?
突然ですが、あなたの歯は健康ですか? 歯の思い出はありますか? #はてなブログ歯みがき週間 - 週刊はてなブログ
歯磨きで気をつけていること、オススメの歯ブラシ・歯磨き粉・口腔ケアグッズ、歯磨きやお口の健康に関する思い出・エピソードなど、あなたと歯磨きの関係について「私の歯みがき」のお題ではてなブログに投稿してください。
これは幼少時から虫歯知らず、現在も永久歯虫歯ゼロをキープしている私の出番! ……と思ったのですが、2年前にそのものの日記を書いておりました。口腔ケアアイテムの紹介と歯に纏わるエピソード等々…… 今更何も書き足すことはございません。おしまい。
、、、という訳にもいかないので少しだけ。
オーラルケアに関しては「電動歯ブラシ」「スケーラー」「デンタルフロス」と何も変わってないのですが、実はひとつだけ変えてみたものがあります。それがフロスの銘柄。
長らく定番(?)のリーチのものを使っていたのですが、イタリアはミラノ発のデンタルフロス「フロアフロス」が良いらしいと聞いて、昨年末から使うようになりました(意外と最近の話です)。
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このフロスの特徴はやはりフロスの太さ。引きだしただけだとリーチのものより少し太いかな?位なのですが、口腔内で唾液を含むことで「ぶわっ!」とかなり太く広がります。
実際に水と垂らしてみるとこの通り…… ちょっと分かりにくいか。
384本の極細繊維が束ねられたという太いフロスが歯間の汚れを掻きだしてくれるので、これまで以上に歯間を丁寧に磨け…… ている“気になれます”(それが大事)。
繊維が広がることで歯肉へのダメージもかなり抑えられているそうですが、その点はそこまで実感がないかな? 以前も書いていますが、デンタルフロスを使い始めてすぐやしばらく間を開けると、フロスが当たる歯肉に少々痛みを感じたり出血などもありますが、習慣づけることですぐに慣れますし出血もしなくなります。
ただしこの太さが仇になることもあって、歯の隙間が詰まった場所はやや入れにくかったり、強引に歯間に押し込もうとした際に細かい繊維が切れてバラけてまったこともあるので(しばらく歯間に嫌な違和感が残りました)、人によっては合う合わないがあるかも?
初めて使う場合はいきなり長いものを買わず、45mから試してみるといいでしょう。
また、完全にフロス初心者の方は比較的細めでストレスなく歯間に入るリーチのワックス付きなどから試して、フロス慣れしてからでもいいかもしれませんね。
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Amazonのレビューを見ているとクリニカの「アドバンテージスポンジフロス」もかなり膨らむ系のフロスみたいですし、コスパも高そうな雰囲気。フロアフロスの在庫を使い切ったら、次回はこれを買ってみようと思います。
クリニカ アドバンテージスポンジフロス 40m×2個 (青・緑・オレンジ・クリアのうち1色。色はおまかせ)
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ちなみに、相変わらず電動歯ブラシはブラウンのオーラルBを愛用しておりますが、弘法筆を選ばず(←)ということで「ドルツ」への宗旨替えもなんらいとわないので、パナソニックさま読者プレゼントお待ちしております!!
(ドツルが貰えるキャンペーンかと勘違いしていたようです)
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S
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