京王相模原線、若葉台駅前に来るといつも気になってしまうベンチがあります。ベンチの中央に猫のブロンズ像が設置されています。
うん、猫ちゃん可愛いですよね。開いた本の上に乗ってるけど猫なので仕方ない。ベンチの真ん中に座られるとちょっと邪魔だけど、両側はたっぷり開いてますし…。
問題はこっちだ。上半身裸でアルトサックスを吹く太ったおじさん。
何処から突っ込んでいいか悩むけど、左手の人差し指を上げて気持ちよさそうに吹くその運指はなんだ!?(特種なフラジオか?) いや、そこでなく、足を広げたおじさん両脇のスペースのなさ。いくらなんでもおじさんが場所取り過ぎではないだろうか? その手も邪魔! 少しは後ろの猫ちゃんを見習って欲しいものです。
そして驚愕のストラップなし片手持ち!(だからそこじゃない)
座るならおじさんの隣でなく、猫ちゃんの方がいいですが、1人で座ったときにおじさんを挟んだ逆サイドの人が気にならなくていいのかな…?
いや、それでもやっぱり座るなら猫側ですね。恋人に待ち合わせ場所をメールするときだって「上半身裸のおじさんの隣で待ってます」より「本の上に座った猫の隣にいます」の方がいいに決まってます。
西海ラーメンを食べました(食っちゃった)。
懐かしいですね。分からない人は分からないままで全然OKです。

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