I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

高度計と時刻が揃うとちょっと嬉しい

タイトルそのまんま。
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山に行くときは、カシオのプロトレックという、アウトドア用腕時計の廉価モデルを使っています。この時計にある様々な機能のうち、山を歩いていて一番見るのが高度計表示でしょうか。内蔵の気圧センサーを利用して、相対的な高度を計測する機能で、測定開始点の高度(主にコースのスタート地点ですね)を設定することで、比較的正確に高度の変化をリアルタイムな数値として見ることができます。
私の使った範囲ですと、1000m弱の高度移動で誤差は10〜30mといった所でしょうか(目安としては十分)。GPSで移動地点を確認するのもひとつですが、「あと○m登れば」「あと○m下れば」という指標は、短い目標をコツコツとクリアしながら進んでいく山歩きでは、こまめに眺めていてなかなか面白いものです。
さて、そんな高度計の表示ですが、600〜1400m位の標高だと、日に何度か高度と時刻の数字が近くなることがあります。例えば「8:00台に標高800m台」、「13:00台に標高1300m」といった感じ。400m前後から1500m弱まで登る奥多摩ハイクだとうっかり標高と時刻を読み違えることもありますし(笑)(私だけかもしれませんが…)
特に狙ってその瞬間を作ろうとしている訳ではありませんが、偶然にもそんな標高と時刻が揃った瞬間を目撃するとちょっと嬉しいなーと、そんなお話でした。
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1500mから2000m台へと登る八ヶ岳では、そんな機会はありませんでしたけど、丁度1500m前後を歩く上高地では、午後にそんなタイミングが訪れました。
あと、写真を見て頂くと分かるのですが、左利きの私は時計を右手に付けています。となると、右手でシャッターを切る一眼レフで撮ることはできず、慌ててiPhoneを取り出したりするのですが、時計の液晶が反射してしまったりして、なかなかうまいこと撮れなかったりします。そんな間に、時刻が変わってしまったり、高度が変わってしまったりと… ホントどうでもいいことなんですけどね(笑)
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私のやつはこれ。廉価モデルのプロトレック、いつの間に新モデルが出てラインナップも豊富になっていますね。1m刻みの高度計はいいですねー(僕のものは5m刻み)。昔の同シリーズに比べてもスッキリしていて山行の邪魔にもならなくて、機能も必要十分でしょう。
−−−上位モデルのマナスル。高機能で憧れますけど、今の自分には確実に猫にこんばんわ過ぎますね。