以前、紹介した昭島の絶品タイ&ラオス料理店「mekong(メコン)」。今年の7月に移転、同じ昭島市内でリニューアルオープンした新店舗を先日訪れてきました。

以前はJR青梅線の中神駅の中神駅が最寄りだったメコンですが、新しい店舗は昭島駅と拝島駅の間位。行きと帰りで両方の駅間を歩いてみましたが、拝島駅の方がちょっと近くて、それぞれ徒歩で15分弱と15分強といった感じです。
昭島駅にはモリタウンやモリパークなどの大型商業施設もあるので、買い物がてらにちょっと歩いてみると食事前のいい運動になるかも? 私も事前にモリタウンで買い物したり、久々にイルミネーションの多重露光をして遊んでから、集合場所へと向かいました。

新しいメコンは大通りに面したアクセスの良さ、駐車場も数台分ありました。左手側に見えるビニールのカーテンがかかったテラス席で、この日はここでのお食事となりました。

今回、このメコンにて「ムーカタ鍋(ムーガタ鍋)」なるメニューが少し前にスタートしたとのことで、それを目当てに前回のメンバーと計画、最終的にはインターネットカメラクラスタ(平和な方)の忘年会的な感じの食事会となりました。
テーブルにはすでに炭火の火鉢がスタンバイされています。

肉です。ムーカタ「鍋」とは一体……?

これが「ムーカタ鍋」。細かなスリットがいくつも開いた、ジンギスカン鍋のようなしゃぶしゃぶ鍋のような専用鍋。この鍋の形状により「上で焼肉、下で鍋」を同時に楽しむことができるタイ風焼肉のことをムーカタ鍋と呼ぶそうです。

焼肉ゾーンに脂身をよく馴染ませつつ…… 周りにスープをひいていきます。

焼肉ゾーンは豚バラから焼いて行きましょう。ちなみにタイ語で「ムー」は「豚」「カタ」は「鍋」の意味なのだとか。今、ググって知りました。

野菜もたっぷり用意されています。他にもキクラゲ、春雨、つみれ、厚揚げ、ちくわ…… とタイっぽくない具材もありますが、どれも鍋によく合うので問題ありません。

こうなります。肉は上でしっかり焼肉にするもよし、途中でスープに落としてしゃぶしゃぶするもよし、肉の脂は適度にスリットから下に落ちつつ、スープにも流れ込んで味を変化させていきます。どう見ても美味いですが、どう食べても美味しいです。

スープはそのままでもいい味が出ていますが、生卵ですき焼き風に楽しむもよし(これがまた激うまなの!)、アジアンな甘辛のたれ、薬味やレモンを絞ってみたり、これらを組み合わせたりと味のエンタメ性も抜群。

ご覧の通り凄い量の肉が用意されていますが(5人前って本当かな?)、メコンはレギュラーメニューも美味しいので、他にもちょいちょ頼んで行くのです……。

「ヤムタクライ」(エビとレモングラスのサラダ)。

「パップンファイデーン」は前回大ヒットだった空心菜と挽き肉の炒め物ですが、空心菜を切らしていたので別の菜っ葉で作って貰いました。前回も書きましたが中華の味付けとは異なる甘辛の味付けがクセになって、汁をご飯にかけて食べたいやつです。

……なのでもち米は必須。軽く手で固めて、何かしらの汁につけて食べるとよいです。

「チキンフォー」

「カオマンガイ」。ランチにこれだけ食べにきたい!

焼きそば的なやつ。

トムヤム系のスープの中には……

巨大なあん肝! 幹事が店主と幼なじみということもあって、一部レギュラーメニューにないものも出ているようですが、相変わらず何頼んでも美味しいです。

デザートは今回もこれ。「揚げバナナ&バニラアイス/タロイモアイス」。これも本当に美味しいのでメコンに行ったらぜひ食べて欲しい!

チキンナゲットみたいなやつが揚げバナナ。どう見てもチキンナゲットですが、食べると上質のスイーツなので軽く脳がバグります。


当然、これだけ食べれば満腹です。
メコンのメニューを貼っておきます。生ビールがハートランドなのも嬉しい。




ムーガタ鍋、普通にネットショップで売ってるんですね。
昭島という立地、駅からやや離れてることもあって、都心周辺の人にはややハードルが高いかもしれませんが、味は間違いないので立川あたりまで行くことがあれば、ぜひちょっと足を伸ばして訪れてみてくださいませ。
ランチもやってるようですよ(妻がかなり行きたそうなので、今度連れて行かねば)。
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