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大國魂神社「すもも祭」2022

昨日、7月20日は府中 大國魂神社の「すもも祭」でした。

すもも祭|大國魂神社
夏の風物詩として、近郷近在の人々より親しまれている『すもも祭』は毎年7月20日に斎行されます。その起源は源頼義・義家父子が、奥州安倍氏平定(前九年の役)途中、大國魂神社に戦勝祈願をし、戦に勝ち凱旋の帰途、戦勝御礼詣りのためこの祭が起こりました。その際神饌の一つとして李子(すもも)を供え、境内にすもも市がたつようになったのが、この祭りの名前の由来です。

コロナ禍となってのこの2年、「からす団扇」「からす扇子」の頒布は行われていたようですが、露天の出店は自粛されて例年のお祭り感は一切なかったすもも祭。今年は3年ぶりに露天の出店などもあるそうです。
朝から開始を告げつる号砲の音も聞こえ、買い物で駅前まで出掛けた際に大國魂神社前に行ってみると、久しぶりに目にする賑わいです!

ここまでの規模の露天が出るのも、最近だと初詣以来ではないでしょうか?
東京ではこの日から学生の夏休みがスタートだったようで、とにかく子供の姿が多い。私服だけでなく、学生服を来た中高生の姿がいつになく目立っています。

学生にしてみたら3年ぶりの具体的な行動制限のない夏休み、そして3年ぶりの地元の夏祭りですものね。我慢も限界でしょうし、羽根を伸ばしたい気持ちは十分に理解できます。とはいえ最近はゆるマスクな若者集団を目にする機会も増えていて、少々心配な気持ちも。

すももの露天を目にするのも久しぶり。毎回買おうかなと思うものの、そこまですももが好きな訳でもないし、2人で食べ切るかなぁ……と結局スルーしてしまいます。4個ぐらいなら買っても良かったかな。

そして、「すもも祭」と言えば五穀豊穣、悪疫防除を祈願しての「からす団扇」「からす扇子」の頒布。からす団扇は500円、からす扇は1500円から……。

とりあえず団扇だけ。

神楽は丁度終わったタイミングでした。

そういえば今まで見たことがなかったなと「宝物殿」に入ってみました。拝観料は200円。

中は撮影禁止ですが、くらやみ祭で使われる八基のお神輿や大太鼓が展示されていまいた。大太鼓、近くで見ると本当に巨大です。
宝物殿のご案内|大國魂神社(東京・府中)
狛犬型のチケットなんですね。

こちらも3年ぶりの「すももかき氷」、暑かったので丁度良かった。

戻る頃にはさらに人出が凄いことになっていました。先日の花火大会もでしたが、やっぱりみんな祭りに飢えていたんですね。

ただし、このところ東京の新型コロナ感染者数は増える一方…… 今日は遂に3万人超えだとか。
医療機関や救急搬送にもかなり影響が出ているようなので、行動制限が出てない以上、個人の行動で自分の身を守って行くしかなさそうです。旅行や山が楽しみな季節ですが、極力人ごみは避けて、怪我も避けて…… なプランを検討することになりそうです。

道路にアオスジアゲハがいた

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