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ワークマンのメリノウール靴下を履いてみた。冬の普段履きやハイキング用途にも使えそう

少し前に立ち寄ったワークマンで見掛けて買ってみたメリノウールの靴下。

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なんと2足セットで980円! メリノウールの靴下(正確にはポリエステルとの混紡)が2足で980円は、いくらワークマンとはいえ一般的なメリノウール靴下の価格を考えるとちょっと信じられない価格です。
メリノウールはメリノ種という羊の毛を使った高品質なウール素材。保温性に通気性、そして消臭性の高さが特徴で、アウトドアウェアにも数多く採用されている素材です。

ワークマンの公式サイトで見ると「Inside Merino Pile(インサイドメリノパイル)ソックス 先丸」という商品があるのですが、こちらは1足で780円のもの。ワークマンアンバサダーの方がレビューされている昨年秋発売のメリノソックスも同様の780円タイプのモデルのようなので、別の商品になるのでしょうか……。

具体的に何が違うかといえば価格とそしてメリノウールの混紡率。780円の靴下がエクストラファインのメリノウール60%以上の使用を謳っていたのに対して、2足980円で買った靴下はエクストラファインメリノ40%以上と少し混紡率の低い表示となっています。

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季節商品として仕様変更されたのか、メリノの混紡率を下げてさらなる低価格路線を推し進めたのかは分かりませんが、とりあえず私が見かけたのはこの商品のみでした(短いタイプもあったと思う)。

厚さは普段用の靴下としては厚手の部類で、登山用の靴下で言えば中厚手ぐらいでしょうか。

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つま先から足裏、かかとは少し厚手になっている

手持ちのアウトドア用靴下と比較するとスマートウールの「PhDアウトドアミディアムクルー」に近い厚み。

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左からワークマンメリノ、SW PhDヘビークルー、SW PhDミディアムクルー

長さはそれなりにあってスマートウールPhDより少し長め。目一杯上げると私の足でふくらはぎ全体がほぼ隠れるぐらい。緩めのゴムでよく伸びるタイプなので締め付けもキツくなく履き心地は良いですが、しばらく履いていると徐々に下がってくる感じもあります。

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裏側のパイル。足裏側はやや厚手に作られていますし、ハイキングや夏山登山になら十分使えそうですね。

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といっても私の用途は主に冬季の普段履き靴下として。長らくヒートテックの厚手の靴下(2足セットのやつ)を履いていたのですが、最近はヒートテックや化繊系の肌着を着てると、肌が痒くなることが増えてきました(歳のせいか乾燥肌になってきた?)。足は特にふくらはぎや脛周りがカサカサになりがち。

そんなこともあって現在、このワークマンのメリノソックスと、スマートウールの靴下(登山用からは引退させたもの)を履くようになったのですが、ヒートテック靴下を履いていたときよりは少し足の痒みが落ち着いた気がします。また、屋内でのデスク作業時に冷え対策としてフリースのテントシューズを重ね履きしてるのですが、その際過剰に厚手の靴下(かつてワークマンで買った化繊混の分厚い靴下など)を履いていると汗冷えに近い状況になっていたのも、メリノウールの靴下を履いている発生しなくなりました。

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比較的使いやすい色ですがブラックやチャコールが欲しい

突然、撮影や散歩に出かけることになっても、ハイキング用の靴下と同程度の厚みがあるので安心ですし、アウトドア専用製品に近い機能性を持つアイテムを普段着として使えるのは助かります。
また売っているのを見かけたら追加でもう1セット買っておこうと思います。

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