I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

レトルトのミートソースを半分ぐらい先にパスタと混ぜてから掛ける。青の洞窟ボロネーゼと龍馬1865

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今日のランチ。三連休は富山〜立山方面に出掛けていたので、食材は出発直前に一通り片付けたまま何も買い物してないし、こんなときはレトルトのパスタソースで簡単に。

青の洞窟のレトルトボロネーゼが好きです。

そこまで色々と食べ比べた訳ではありませんが、今まで試したレトルト、缶詰ミートソース(ボロネーゼ)の中では味の好み、肉感、価格のバランスが最も良いと感じているのが、日清製粉「青の洞窟」ブランドのボロネーゼ(同じ青の洞窟のクリーミーボロネーゼよりも断然こっち派)。近所のスーパーだと税抜で200円切ってたりするので、常に在庫しています(最近少し値上がりしてしまった……)。

お肉ゴロゴロで満足感が高い!

茹で上げたパスタにそのまま掛けるだけで良いのですが、白い麺の上にソースを掛けてしまうといかにもレトルトというかゲレ飯っぽい雰囲気になってしまうので(?)、先にソースの半分〜2/3ぐらいを混ぜてから、最後に残りのソースを上に掛けるといい感じに見えるかも?

ウォックパンでパスタ茹でからソース絡めまで

パッケージ写真みたいにソース全てをパスタと絡めながら、表面にいい感じに肉を見せられるとさらに店っぽい仕上がりになりそうですが(?)、上にソースが乗った見た目も嫌いじゃないので折衷案。

ミートソースは好きで一時期よく作っていましたが(じっくり煮込んだのも10分程度でサクッと仕上げるのも好き)、材料を刻む手間など考えると最近はこればかりになってしまいました。

残りのソースを上に掛けたらパルミジャーノを削って完成。でも食べてるうちにクラフトのパルメザンチーズ(なんやかんやでこれが好き)を追いチーズしてしまいます。

そんな青の洞窟のボロネーゼを常備するようになってから、ラザニアやグラタン的な料理の際にもミートソースを作ることなくこれを使うようになってしまいました。

レトルトボロネーゼにキャンベル缶スープやダイストマト缶で作る適当ラザニアも意外と美味しかったりします。

そういえば先日、北野エースで売ってるのを見かけて、初めて「龍馬1865」を飲んでみました。確かにノンアルコールビールとしては美味しい部類ですが、ヴェリタスブロイやゼロイチと比べて飛び抜けてる程でもないかなと。価格もノンアルビールにしては割高でしたし、我が家の定番は今後もミニ缶のゼロイチになりそうです。

いつものブロッコリーの茎パスタに生ハム合わせたらとても美味しかったです。

さて、結局買い物にも行かなかったので夕飯は何にしよう…… 連休明けまでサボりたい。

今週のお題「サボりたいこと」

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