先月24日の予約開始からしばし悩んだ末、翌日には予約を入れていたKindle Paperwhite。先週の半ばには無事届いていたので、この連休でひとまず開封などしてみました。まだそこまで本格的には使っておりません。
開封直後の本体表面の表示が紙など貼ってるのかと思ったら電子インクの表示というのに驚いたり、いきなりIDやパスワードの入力無しに自垢でKindleストアが利用できて焦りましたが、Amazonで購入すると設定済のものが送られてくるのですね。購入したのは3G無しのモデルで、何故かというとテザリング可能なiPhone5を持っているから。ということで、早速お試しで購入したのは以下の2冊。
- 作者: 久住昌之
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2012/09/01
- メディア: Kindle版
- 購入: 9人 クリック: 172回
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- 作者: 津田大介
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/11/13
- メディア: Kindle版
- 購入: 4人 クリック: 56回
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サイズは文庫本より若干大きい程度で、「文庫本が入ります」と謳ったジャケットのポケットにもすっぽり入ります。薄さの分文庫本よりも嵩張らない感じですね。あとは、読みたい本のラインナップがもっと増えてくれれば有り難いのですが…。
実際の使用感などはまた改めて…?