I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

リビングから花火大会2015:E-M1のライブコンポジット機能を使ってみた

本ページは商品、サービスのリンクにプロモーションが含まれています

今年の初花火を見ました。

今年は昨年よりも1週間以上早かったですね。

今年こそ会場で見るぞ!と日程を確認していた花火大会ですが、風邪がなかなか治らぬまま部屋で寝ていた先週末のこと、突然「ドーン!」という音と共に始まってしまいました。ということで、今年も(やや不本意ながら)リビングからの花火鑑賞です。

突然のことだったので、前半戦をソファーで眺めてから思い出したように写真を撮り始めたのですが、色々と確認不足なこともあり、またしても残念な写真を連発してしまいました…。

昨年はE-M1の「ライブバルブ」機能を使って花火を撮りましたが、今回はv2.0ファームで追加された「ライブコンポジット(比較明合成)」機能をぶっつけ本番で使ってみました。というかマニュアル露出(Mモード)でシャッタースピードのダイヤルを最長の先に回したらライブバルブを通り越してライブコンポジットになってしまったので、そのまま使っただけというか…。

背景に民家の光や街灯があるため(今回はトリミングしてますが)ライブバルブでは長時間露光の際に露出オーバーになってしまうのを、比較明合成ならば新たに加わった光源、つまり花火の軌跡のみを追加して記録してくれます。地上付近の明かりが気になるような、花火大会の撮影にはピッタリかもしれません。

E-M1をお持ちの方は、さすがに現在はファームがv3.0までリリースされているので、既にファームアップをされているかと思いますが、まだこの機能を使ったことがないという方は、今年の花火大会で一度試してみてはいかがでしょう。

今年も機会があれば花火大会に行きたいと思っていますが、今回写真を撮らずにソファーで見ていた時間が一番幸せだったような気もしたので、いっそカメラを持っていかない花火鑑賞もいいかもしれませんね。なかなかそこまで思い切れる自信もありませんが…。

現在Amazonでかなりお買い得になっているOM-DのE-M10にも今回使ったライブコンポジット機能は搭載されています。花火ならキットレンズでも問題なく撮れることでしょう。