年末年始、ほぼ料理はせずに買ったものを食べたり外食だった記録。
2024年12月30日、お年賀の買い物に立川へ。ランチはルミネの地下でお寿司。「魚力」は鮮魚やパック寿司の小売店ですが、立川ルミネには魚屋とは別に飲食店舗の「海鮮魚力」があります。
寿司はうまい。
茶碗蒸し。
お年賀用にニッシンでハムソーセージを買ったついでに夕飯用にハムとソーセージ。
買ってきたものを皿に並べるだけ夕飯。パンと加工肉、うまい。
大晦日は府中駅へ。大國魂神社は既に出店が出ています。
ランチは陳麻婆豆腐で担々麺。
妻はチャーハンでした。このチャーハン、おいしいのだけどもう少し量が欲しいんですよね。
年越しそばは担々麺(という訳ではない)。
夕飯はヤオコーで買ったお刺身と卵焼きニッシンで買った生ハム。
紅白歌合戦を見ながらビールとおつまみ。
てんやで買ってきた天ぷらを温めて年越しそば。
元旦、毎年実家で簡単なおせちを食べているのだけど、今年は夕飯しか準備してないということなので、前日にヤオコーでそれっぽいセットを買っておきました。ヤオコーに行けばなんでもある。
あまり高いおせちやオードブルのセットを買わなくても、2人でつまむ程度ならこのぐらいで十分ですね。
お雑煮はいつものやつ。
食べる前に海苔をちぎって入れる。
数の子といくらはミッテンの魚力にて。立川の魚力と同じ系列。
夕飯は実家にて。写真はなし。
2日、いつも通り空いてる朝のうちに大國魂神社で初詣。
二度寝をして昼に起きて、年越しそばの残り天ぷらを使ってミニ天丼。
元旦は実家に行くのでノンアルコールだったので、ここからおせちの残りをつまみつつ飲み始める。
煮物は実家の残りものを貰ってきたもの。再び雑煮を食べる。
3日、またまた雑煮と餅。餅は続けて食べても全然大丈夫。
夕飯。微妙に残ったいくらをどう食べようか…… と迷って、塩鮭の炊き込みご飯にして。
鮭といくらの親子丼。雑煮用のミツバを使い切る。
正月食材をほぼ食べ切って、ようやく料理らしい料理をしたので、正月気分もおしまいです。
ひと頃に比べるとちゃんと料理をしなくなったというか、買ってきた惣菜や半調理の食材を使うことに抵抗がなくなりました。それもあって日々の料理を負担に感じることもなく、それでいて食事の満足度もキープされているので、そんな生活の支えになっているのヤオコーには感謝しつつ2025年もお世話になります。
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」