毎年、年末は妻の実家である埼玉県の秩父に帰省するのですが、大晦日の昼に小鹿野の北にある温泉施設に行くのが恒例行事。その道中毎年立ち寄っているのが、この高さ100m、幅400mに渡る巨大な地層の露出「ようばけ」です。

今週のお題「年末年始の風景」〈今週の一枚〉
私、特に地形ファン(?)という訳ではありませんが、車で近くを走っていてこの断崖を見るとつい義実家に頼み込んで車を停めて貰うのでした。
詳しいことはよく分かりませんが、1500万年前(新生代第三紀)の地層が、赤平川の新色により露出したものだとか。この辺りや荒川上流部は化石が掘れることでも有名です。すぐ近くには「おがの化石館」という施設もありますが、当然年末年始は休館となっています。
おがの化石館
これまでは崖を一望できる近くの畑のあたりから眺めるだけでしたが、今年は崖の下に流れる赤平川の河原まで下りてみることにしました。

川の対岸がようばけの断崖になっています。

冬場は木々の葉が散っているので、地層がよく見えます。

上部の鷺ノ巣層というのはこれでしょうか?

砂岩の奈倉層がこっちかな?

木々で隠れてますが、よく見るとずっと地層があります。




