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EarFun Clip、音も操作性も良好でコスパ抜群のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン【クーポンあり】

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EarFunのイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「EarFun Clip」を使ってみました。今回もEarFunからのサンプル製品の提供を受けてレビュー記事となります。
※記事の最後に本製品が25%OFFで購入できるお得なクーポンがあります。

イヤーカフ型のイヤホンとは?

先日、EarFunの耳掛け式のワイヤレスイヤホン「EarFun OpenJump」をレビューしましたが、このような耳の穴を完全には塞がないオープンイヤーイヤホンは自宅での作業中など、“ながら聴き”をする際などでも周囲の音に気づけるので(家族からの呼びかけや宅配のチャイムなど)かなり気に入って使っています。

今回の「EarFun Clip」もやはり耳穴を塞がないオープンイヤーイヤホンですが、耳掛け式とは装着方法の異なるイヤーカフ型で、このタイプのイヤホンを試すのは初めてになります。
イヤーカフ型は名前の通りアクセサリのイヤーカフのように耳輪を挟むように装着する方式で、オープンイヤーイヤホンの中では耳掛け式と並んで現在主流になっている装着方法のようです。

EarFun Clip(ホワイト)

EarFun Clipの色はブラックとホワイトの2色。今回はEarFunよりホワイトを提供して貰いました。
ケースは控えめな光沢のあるややマットな仕上げ。付属品は充電用の取説とUSB-A/Cケーブル。充電はUSB接続のみでケースのワイヤスレス充電には非対応です。

最近のEarFunのイヤホン同様にGoogle Fast Pairに対応しているのでAndroidスマホの場合は、ケースの蓋を開けるだけで素早く初回の接続が可能。Find Hub(旧デバイスを探す)にも自動的に登録されるので、スマートフォンやWear OS端末同様に直近の利用履歴や大まかな所在地の確認も行えます。

ケース及び本体のサイズをOpenJumpやAir Pro 4と並べて比較してみました。耳掛け式はどうしても本体サイズが嵩みますが、イヤーカフ型は比較的コンパクトですね。

本体は耳輪を挟むU字のフックに丸いドライバ部と反対側は楕円形の耳当て部(?)。耳当て側には物理ボタンが付いていて、タップ(タッチ)操作が主流のEarFunのワイヤレスイヤホンでは珍しいかも。イヤホンに触れた際にタップ操作だと誤反応することもありますし、物理ボタンで操作できるのは普通に嬉しい。

最初は耳への装着方法がよく分からなかったのですが、球状の形をしているのが音が鳴るドライバ部なので、装着時はワイヤー部をつまんでドライバとは反対の楕円形の部分を手前にして、耳の横からスッと装着するといい感じ。上手く装着できない場合は後ろ側(楕円形部分側)から引っ掛けるようにして付けるといいかも。

正面(真下?)から見るとドライバの音が出る穴が微妙にオフセットされているのが分かりますが、この角度によって装着した際に耳穴に無駄なく音が届き、また音漏れを抑える仕組みになっているそう。

装着してみました。普通のイヤホン、ヘッドホンにはない装着感は当初違和感もありましたが、すぐに慣れました。耳輪を挟んでの固定なので、耳の形や厚さによって個人差はあるかもしれませんが、個人的には着圧は特に強いとも感じませんでした。数時間単位で付けっぱなしで使用しましたが、耳(耳輪)が痛くなるようなこともありませんでした。

また耳掛け式との違いとして、メガネやサングラスのツルに干渉しません。また耳掛け式では相性が悪かったマスクですが、紐(耳掛け)とは接触はするのですが、付け心地に影響する感じではありません(マスクを外す際に紐を引っ掛けないようには注意)。

音が良く周囲の音もしっかり聞こえる!

気になる音ですがとてもバランスの良い鳴り方をするイヤホンです。OpenJumpでも音は十分に良いと感じましたが、装着状態で響きが変わったり耳の外で鳴ってる音を聴いてる感覚がありましたが(悪い意味でなく聴こえ方の表現として)、よりインイヤー型やカナル型のイヤホンに近い聴こえ方。

また、OpenJumpよりも中低音がしっかり出ているように感じました。同じ音量設定にした場合でもEarFun Clipの方が音量が出ていますし、外への音漏れも少ないようなので(音量を上げればそれなりにします)、耳の外への音の拡散が少ないのかもしれません。耳の形との相性も多少はあると思いますが。

繊細というよりは元気な音なので、ロックやポップスを聴くには丁度いい感じ。アコースティック系や繊細な音源も周囲が静かな場所で聴くならば問題ありませんが、周辺の環境音も入ってくるオープンイヤーイヤホンで敢えて聴く必要もないとは思います。

これまでOpenJumpでも十分に満足していましたが、カナル型とは違う鳴り方というのは割り切ってたところがあります。自分の利用環境だとオープンイヤーイヤホンは自宅専用(外で音楽を聴きたいならNC機能のあるカナル型を選ぶし、音楽を聴きつつ外音を気にするような使い方はしません)になりますが、EarFun Clipは「ながら聴き用途」だけでなく、音楽をしっかり聴く用途にも十分に対応してくれそう。
屋内でカナル型を使うと閉塞感や、環境音(家族の呼びかけやチャイム音など)に気付けなくなるので、オープンイヤーイヤホンで音楽が気持ちよく聴け、メガネとも干渉しないEarFun Clipは今後最も使用頻度の高いイヤホンになりそうです。

スマホアプリで各種設定が可能

EarFunの他のワイヤレスイヤホン同様に専用のスマホアプリ(EarFun Audio)での各種設定が可能です。OpenJumpでは音質の変化がやや不自然に感じた「シアターモード」ですが、EarFun Clipのシアターモードは自然に広がりを演出する感じなので、音楽ライブ映像を見る際などソースによっては面白いと思います。

「マナーモード」は一時的に音量を大きく下げて音漏れを防いだり周囲の音を聴きやすくするモード。アプリのコントロールのカスタマイズでイヤホン本体のボタン操作に設定可能です。


イコライザー機能の「適応イコライザ」は毎度試すのですが、どうにもスッキリしすぎの自分の好みではにイコライジングになってしまう。実際の自分の耳の聴こえ方と聴きたい音にそこまで差があるのか。
マルチポイント接続(デュアルデバイス接続)にも対応。2台目の機器の接続切り替えは自動で行われますが、マルチポイント接続を行うか、接続機器のオンオフなどはアプリ上で行えます。

防塵性能、ちょっと残念ポイント、価格など

防塵防水はIP55ということで防塵性能もありますが、防水性能はOpenJump(IPX7)に比べると2段階落ちています。自分は入浴時にOpenJumpを使ったりしますが(浴室内は湿度や湯の温度もあるのでIPX7でも完璧ではありません)、EarFun Clipは雨の中でも外で使える程度と思った方が良さそうです。

ちょっと残念なポイントはケースがワイヤレス充電に非対応なこと。最近のEarFunのレギュラーモデルにはあって当然の機能だと思っていましたが、実売7000円前後に抑えられた本体価格との兼ね合いでしょうか。
また自動検出(着脱停止)もありませんが、外音が聞きやすいオープンイヤー型なこと、物理ボタンによるマナーモードなどもあるので、そこまで必須ではないのかも。

価格は公式サイトの標準価格が7990円でクーポン等を適応して7000円弱。実売価格ではOpenJumpとほぼ同じぐらいになるようです。どちらの方がオススメかについては、音の違いではEarFun Clipの方がリグニング向きだとは思いますが、それ以上に装着感の好み(用途)で選んだ方がいいと思います。

  • モデル:EarFun Clip
  • 公式:EarFun Clip
  • ドライバー:10.8mmカーボンファイバードーム振動板ドライバー
  • 再生周波数帯域:
  • Bluetooth 6.0
  • 対応コーデック:LDAC、SBC、AAC
  • 再生時間(イヤホン単体):10時間(LDACオフ)、5.5時間(LDACオン)
  • マルチポイント接続
  • ハイレゾワイヤレス認証
  • EarFunアプリ対応
  • IP55防塵防水(イヤホンのみ)
  • 本体重量:5.7g(イヤホンのみ片側)、49.2g(充電ケース込み)
  • 付属品:充電ケース、USBケーブル
  • 希望小売価格:8,990円

8月31日まで使える、お得なブログクーポン

EarFunよりブログ読者向けにEarFun公式サイト及びAmazon公式ショップで使える、お得なクーポンを発行して貰いました。いずれの場合もクーポン適用後にEarFun Clipが25%OFFの5,993円で購入可能です。クーポンコードの有効期限は今月末8月31日まで。ぜひご利用ください!

  • クーポンコード:EARFUNCWPY
  • 有効期限:2025年8月13日 0:00 ~ 8月31日 23:59
  • 利用可能場所:EarFun公式サイト/Amazon公式ショップ
  • 割引内容:
    • EarFun公式サイト:クーポンコードの入力で25%OFF
    • Amazon公式ショップ:クーポンコード利用で25%OFF
  • いずれの場合も最終価格は5,993円(税込)です